東京ドームでライオンズ主催のゲーム。

当然ファイターズはビジターとなります。

ライオンズがホーム、ファイターズがビジターの東京ドームは、もの凄い違和感がありました。

しかしこれも時代です。

 

この日は席の都合で、バックスクリーンが見えません…。

スタメンや選手の交代は全てスマホでチェックしておりましたw

 

 

 

 

しかし、打球の行方や選手の動きがよく見える席だったので、問題無し!!

 

 

先発はファイターズ期待の若手、達孝太。

観たかった選手なのでラッキーでした!(^^)!

 

 

 

ライオンズは左のエース、隅田。防御率1点台のすばらしい投手です。

 

 

1~4回:投手戦

達は立ち上がりから安定していました。2回裏に、無死1・2塁のピンチを迎えましたが、併殺打とライトフライで切り抜けました。心臓に悪かったですw

西武先発の隅田も安定感も制球も抜群!!さすがです。走者を許しつつも、要所を締めていました。

試合開始序盤は、大きな動きもなく、淡々と試合が進んでいきました。

 

5回表: 水谷瞬の2ラン

先頭の水野がヒットで出塁し、2死2塁となって1番の水谷。3ボール1ストライクから強振した球は、ビジター外野席側に向かって飛んできました!!スタンドが歓声とブルブルとした振動に包まれました。この一発で日本ハムが0–2と先制します。

 

 

6回以降:集中の守り

達の圧巻のピッチング。5回、6回は危なげない投球。エラーでランナーを背負うもゲッツーで打ち取り、あと一本を許しません。ロースコアで緊張が高まる中、どちらに転ぶか分からない、汗握る展開が続きました。

 

7回裏:反撃の一撃 → ネビンのソロ

2点を追う西武は、1アウトから打者はネビン。達孝太は2ボール2ストライクと追い込みますが、敵もさる者。さすが4番を任される助っ人ネビン!!豪快な1発が、西武ファンで埋まるライトスタンドに吸い込まれました!!1点を返します。明るい歓声が左翼にも届き、一瞬、流れがかわったような感覚がありました。これで1-2 悪夢のホークス戦が頭をよぎったのは私だけではないはずと思いたいw

 

8回表:ファインプレーの瞬間

西武の投手は、左腕羽田投手。2アウト2塁となり、打者は野村佑希。

その6球目に、羽田のボールは160キロを計測!!左腕で160キロ、日本人最速の記録を樹立しました。・・・しかしその投球で四球を与え、交代となりました。

 

投手は甲斐野に代わり、調子の悪い万波が2アウト1,2塁のチャンスで打席に入ります。万波の打球はライトに良い当たり!!

しかし西武のライト長谷川選手に大ファインプレーが飛び出しました!!ピッチャーを救う見事な守備で、万波はヒット1本と打点2を損した形になりました。万波、どうも調子が上がりませんね・・・・。

 

 

9回裏:完投締め → 達、歴史的コース

8回まで113球を投げた達孝太スタンドでも「9回誰が行くのだろう?」という話が出始めました。ここは同期の柳川か?という人が多かった気がしますが、何と達孝太が途中で投球練習を始めました!!達孝太、9回も行きます。

ライオンズ打線は代打攻勢に入ります。とにかく、1発出れば同点延長、ランナーを背負っていたら途端にサヨナラとなる場面・・・・。

まずは仲田に代わりセデーニョ。達は無難にセカンドゴロに仕留めます。次は仲三河に代わり、牧野が打席に。牧野は積極的に打っていき、ファウルで粘ります。1球1球で心臓に負担がかかる場面・・・。しかしここは達が最後三振で切り抜けます。そしてライオンズは、真打登場!!先ほどホームランを打ったネビンが、残り1アウトになった達の前に立ちはだかります。もう、観ていられませんw

しかし達は最後セカンドゴロに打ち取り、122球で1失点完投勝利!!

達は、初登板から全て先発で無傷の7連勝!これはプロ野球記録です(*^-^*)

 

 

また、 デビューから先発での7連勝は、【逆転のマツ】こと松浦宏明投手以来の記録。(松浦投手は途中リリーフ登板があるので、達投手とは違った記録となっております)

球場で観戦していた方に「達を観ているとダルビッシュみたいだ」と言っていた方がいらっしゃいました。

身長も同じくらい、ビックマウスも似ている、同じ大阪出身、イケメン‥‥。似ているところ、たくさんありますね !!それだけ大きく成長して欲しいと思いました!

 

先週の観戦日記です。


6月24日、ロッテ浦和球場にて行われたファームの試合

、千葉ロッテとオイシックス新潟の試合を観戦。代休の使い方にはちょうど良いかな?(^^)


近くの戸田ではヤクルトと日本ハムのファーム戦が行われていましたが、以前から武田勝監督と陽岱鋼が所属しているオイシックスを観たかったので、こちらを選択!

(正式な球団名:オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ)

 

試合は、終盤の集中打でロッテが試合を決定づけ、8-1で勝利を収めました。今回は、要所要所のポイントに注目して試合を振り返ります。

 

千葉ロッテの先発は育成の秋山正雲(せいうん)

 

 

オイシックスが安城健汰(あじろけんた・日本文理高→創価大)で始まりました。

 

 3回表:ロッテ、継投でピンチを凌ぐ

 

3回表、ロッテは先発・秋山投手に代わり、菊地投手をマウンドに送りました。先頭の中澤選手にツーベースを浴び、無死一三塁とピンチを背負いましたが、後続をレフトフライ・セカンドライナー・再びレフトフライと、藤田・宮崎の見事な守備で無失点に切り抜けました。

 


 

 5回表:国吉投手登板、満塁のピンチを断つ

 

5回のマウンドには菊地投手に代わり国吉投手が上がりました。国吉、相変わらずの長身イケメンです。(^∇^)

 

オイシックスは、2アウトから連打と四球で二死満塁と国吉を攻めます!先制点のチャンスでしたが、最後は永澤選手が9球粘った末に見逃し三振。国吉の気迫勝ちといったところでしょうか?

この回もスコアボードに「0」を刻みました。

 

 

5回終了のグラウンド整備中には、出場こそしませんでしたが陽岱鋼が顔を出してくれました!

(^^)

 


 

 6回裏:チャンスを作るも得点ならず

 

この回、ポランコ選手がライト前にヒットを放ちチャンスメイクしますが、走塁ミスもあって得点にはつながりませんでした。

やはり、ポランコは別格の打席です。しかしこういう選手を抑えないと、オイシックスの選手はドラフト指名に至りません。武田勝監督も、【どうしたらドラフト指名される選手になるか】を模索しているようです。

勝敗以外にも、ドラフトで指名される選手を育てることが重要。色々考えなければならないオイシックス武田勝監督は、他のチームとはまた違った悩みも多いことでしょう。

 

 


 

 7回裏:ついに試合が動く!5安打集中で一挙5得点!

 

待望の得点シーンは7回裏でした。

 

先頭の上田選手、続く宮崎選手が連打で出塁。ここで代打に、元ハム戦士の石川慎吾!!石川は右中間を破る2点タイムリーツーベースを放ち、2-0と、ついにロッテが先制しました。さらに柿沼選手がタイムリー、松石選手がヒットでチャンスを拡大。送りバントや暴投も絡んで、この回ロッテは一挙5点を奪取。この回終了時点で5-0のビッグイニングとなり、試合の流れを一気に引き寄せました。

 

このタイミングでオイシックスは先発の安城投手から伊禮海斗投手(いれい かいと・桐蔭学園→桐蔭横浜大)に交代しましたが、ロッテの勢いを止めるには至りませんでした。

 


 

 8回裏:ダメ押しの追加点

 

8回裏にもロッテ打線は止まりませんでした。柿沼選手がタイムリーツーベース、松石選手もライト前にタイムリー。さらに荻野選手のセンター前ヒットで、この回も3点を追加。ロッテが8点目を奪い、8-0 と、勝負を決定づけました。


 

 9回表:オイシックス、粘りを見せるも

 

最終回、オイシックスは四球と3連打で満塁のチャンスを作り、押し出し四球で1点を返します。オイシックス、最後に待望の得点を挙げることが出来ました! これで 8-1。

しかし続く大川選手がセカンドフライに倒れ、試合終了となりました。

 


 

 試合を通じて

 

この試合、ロッテは序盤のチャンスを逃しながらも、継投で粘り強く守り、7回以降の集中打で一気に流れを持っていきました。投手陣も5人が無失点リレー(9回に1失点)を見せるなど、攻守にわたって理想的な展開での快勝となりました。

 

 

後から知ったのですが、先日講演会に参加した【島孝明】氏が本当にオイシックスのアナリストとなったそうです。

島さんの加入は何をもたらすか?武田勝監督はどのような指導方針でチームを引っ張るのか?陽岱鋼の立ち位置は?

オイシックスの野球が、今後どのように進められるのか気になります。

 

ファイターズの交流戦は11勝7敗。何と新庄監督が目標にした通りの結果になりました。

しかし全体を見るとパリーグが圧倒し、首位ファイターズと2位オリックスのゲーム差は縮まらず、ソフトバンクには3ゲーム差に迫られる展開。

交流戦優勝から6位までがパリーグという、罰ゲームのような交流戦でした。

さらにセリーグの表ローテを相手にするという不利な状況でしたが、何とか2位を確保しました。

 

そんな中、6/19の東京ドームでの試合を観戦。

 

もう、みなさんご存知のことでしょう。

9回1アウトまで北山がノーノーピッチング!

 

相手はセリーグの防御率1位、山﨑伊織!!

 

 

試合前は、良い試合が観られそうだと思っていました。

しかしいかんせん貧乏打線のファイターズに不安を感じずにはいられませんでした。

 

しかしこの日は北山を見事援護しました。

相変わらず、残塁の多い試合でしたが…。

 

スタメンです。

なかなか面白いスコアボードになりました。

観やすくて良い!!

 

試合は2回表、石井一成の内野安打から、【神】川畑がツーベース!(三塁打とばかり思ってましたが、後から確認すると、二塁打+進塁でした)

石井は一気にホームへ返ってきて先制、0-1 とします。

 

 

さらに3回は五十幡が打った当たりが一塁ゴロ・・・。アウトかと思われましたが、【彼の脚力ならワンチャンある!】

…と思ったら本当に内野安打になりました!

そうなると、足は速いが盗塁が下手な五十幡。いつもながら期待と不安が入り混じるランナーです。

ここは2番矢澤のフォローもあったのか、何とか盗塁成功。その後矢澤はライトへヒットを放ち1、3塁。ここで復活したグワチョことライネル・マルティネスが登場!!グワチョは見事にレフトへタイムリーで0-2。さらに4番郡司が四球を選び満塁。

昔は満塁で5割近い打率を誇った王柏融を思い出しますが、もう彼はいません・・・・。

ここで、5番キャッチャー田宮がセンターフライ。浅いあたりでしたが、三塁はこれまた俊足の矢澤!暴走気味にも見えたのですが、何とか生還!

これで 0-3  と突き放します。

 

さらに読売オコエの送球が逸れる間にランナー進塁、1アウト2,3塁。

 

 

 

その後、万波にもタイムリーが出て 0-4  としました。

 

しかしファイターズの攻撃は、その後残塁の山を築き上げました。

やはりもう一本が出ない打線は、今後の課題となることでしょう。

しかし、最近は五十幡も当たり出し、清宮(この日は出場していませんでしたが)が安打製造機と化していますから、希望も十分あります!!グワチョも野村も帰ってきました!!

 

しかし、この日は北山の1人舞台!

北山の打たせて取るピッチングを、セカンド石井とショート上川畑の好プレー、五十幡、万波、矢澤の鉄壁外野陣で支えたのでした。

 

 

7回2アウトまで完全投球。そこから四球を与えましたがヒットは許しませんでした。

 

そして迎えた9回!

ノーヒットノーランの期待が高まります!

先頭打者はオコエ。オコエはアウトになったものの、北山に11球を投げさせます。

これが効いたのか、9回1アウトから、いつのまにか途中出場していた大城。

なんと、その大城のノーヒットノーランを粉砕どころか、完封まで消してしまうソロホームランが、レフトスタンドへ吸い込まれて行ったのでした…。

こういう時に球場にいると、脳が状況を受け入れず、何が起こったのかを把握するのに少々の時間を要します。

スコアは 4-1 となりました。

 

「一体、いつの間に大城に代わっていたんだ??」と思ったら・・・・。この日観戦に来ていた読売ファンの友人に、入場プレゼントのタオルを渡すためコンコースに出ていて、話していた間に代わっていたのでした。

やはり強打の捕手は怖いですね。

 

わたくし、9回からのノーノー未遂をリアルで観るのは3回目です…。

 

しかし続く丸、中山を打ち取り完投勝利。リリーフ陣を酷使しなくて済む投球は、夏場に効いてくることと思います。

完投数はファイターズがぶっちぎりで多いですしね。

それにしても、北山の大活躍をリアルで観られて良かった!

 

後半戦も楽しみです(^^)