1987年にドラフト外で日本ハムに入団、その後横浜→ヤクルト→大阪近鉄と渡り歩いた流浪の投手、島田直也。

引退後はBCリーグやプロ野球の指導者として活躍。現在は母校・常総学院の野球部監督を勤めています。

そして2021年春のセンバツ、常総学院が出場決定!!

島田直也が甲子園に戻ってきます(^^)


1987年の夏の甲子園、常総学院のエースとして活躍した島田直也。
初出場ながらプロ注目の選手たちに投げ勝ち、決勝まで進みました。

決勝戦で、立浪・橋本清・野村弘(弘樹)・片岡篤史・宮本賢治らの在籍していたPL学園に立ち向かった姿は、今も脳裏に焼き付いています。
子供心にも、孤軍奮闘する島田の背中はカッコ良かった(^^)

その島田直也が常総学院のユニフォームを着て、甲子園に帰ってくる!!

エースとして踏んだ甲子園の土を、今度は監督として踏むことになりました。
これは嬉しい!!


高校野球は平日昼間から試合をするので、仕事をしているとなかなか観られません……。

しかし、わたくし現在はテレワーク!!
3月まで続くかな??
少しくらい観てもバチは当たらんでしょ!!
( ̄∇ ̄)

楽しみです!!