また、トッピングはニンニクは控えて、アブラとマヨをコール。
まずは具材のチェックから。
チャーシュー、卵黄、刻み葱、ニラ、なると。味変用のクルトンとトマトは別皿で。 |
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チャーシューは豚のバラタイプ。
厚さ2cmくらいの厚切りで、箸でほぐれる感じのホロホロのトロ豚さんですね。 |
味付けも良く、しっかり加温して乗せてくれており増して正解でした。 |
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更には大きめのサイコロ状の豚さんも結構多めに入っていますね。
汁なし系の定番のニラに
刻み葱も添えられていますね。
中央には卵黄と
No11さんプロデュースらしく、象徴のなるとも乗っていますね。 |
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トッピングの背脂ものっていますね。
では早速まぜまぜして頂きます。
麺は前述の通り、極太麺の縮れタイプを選択。 |
思ったよりも噛み応えは強くなく、もっとりとした感じもあっていいですね。 |
平打ち気味の縮れですので、しっぱねに注意しながら頂きます。 |
麺量は茹で後で300g。 |
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カレーは結構濃厚でスパイシーな感じも出てますね。 |
量も多めで、しっかりと麺にも絡んでくれますね。 |
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そして途中で味変アイテムを。
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まずはクルトンを投入します。
そして、トマトを入れると程よい酸味がさっぱりといいですね。
麺を食べ終えるとおい飯をお願いします。 |
丼を渡してブーメラン方式で戻ってきました。
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しっかりと混ぜていただきます。
濃厚カレーは麺は勿論、ご飯も鉄板ですね。 |
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卓上のフルーツ酢を少し掛けるとこれもまたいいですね。 |
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美味しくいただき完食です。
美味しい麺に濃厚カレー、トロトロの豚さんに追い飯までしっかり堪能しました。 |
もう一種類の麺も気になりますし、麻婆も食べてみたいですね。 |
この美味しさなら、リピーターも多いことでしょうね。 |
女性店員さんも接客も良く、こちらも是非再訪したい思います。 |
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ごちそうさまでした。
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