動物系は鶏が主体の清湯系のタイプ。 |
香味野菜や和出汁なども合わせられている感じですね。 |
そして本店譲りと思われる八角か漢方っぽい風味も僅かに感じられますね。 |
独特の風味もある感じの複雑なうまみが相乗している感じです。 |
中々癖になる感じですね。 |
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続いて麺を。
中細麺は加水率中くらいのストレートタイプ。 |
茹で加減やや固めで、少しプリッとした感じもある食感の麺ですね。 |
本店で頂いた時よりも、こちらの麺の仕上げ方の方が好みです。 |
麺量は150g前後あるでしょうか。 |
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具材はチャーシュー、ワンタン、メンマ、刻み葱。 |
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チャーシューは豚のバラタイプ。
ブロックを四角くカットしてくれている感じで、正に支那そば系。 |
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そしてワンタンは結構餡が多めで、皮はツルツル。食べ応えがありますね。
メンマは穂先タイプがのっていました。
葱は少量散らされている感じ。できればもう少し量が欲しいところ。 |
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最後は後引くスープを何口かいただき完食です。
本店のまのけ(わんたんめん)を頂いのが蘇る感じの美味しい支那そばでした。 |
麺の仕上げ方はこちらの方が好印象でした。 |
活気のいい大きなお声での接客も好印象ですし、香取市にもいいお店が増えました。 |
早めの時間帯に伺ってチャー飯もいただきたいところですね。 |
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ごちそうさまでした。
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