| 動物系は豚が主体と思われる清湯系のタイプ。 |
| ベーススープはデフォルトのラーメンと共通でしょうか。 |
| 辛いタレやトウガラシなども入っていて、やや辛めに仕上げられていますね。 |
| 中本さんやレッチリさんと比べると、それよりは控えめな感じですね。 |
| 啜ってもむせるほどではありませんでしたが、しっぱねするのでそっと口に入れます。 |
| 後半になると口の中は熱くなり若干ひりっとしてきますね。 |
| 中毒性のある仕上がりです。 |
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続いて麺を。
| 中細麺は加水率中くらいのストレート系。 |
| 茹で加減程よく、こちらも肉そばと共通の麺ですね。 |
| さくっとした食感で、なかなかおいしいですね。 |
| 麺量は１４０ｇ前後。 |
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| 具材は台湾ミンチ、味玉、もやし、にら、刻み葱、唐辛子。 |
台湾ミンチは大粒でふっくらと仕上げてくれています。 |
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| 味玉は辛すぎた場合のリセットも兼ねて追加してみました。 |
しっかり気味のゼリー状タイプで、半分に切ってくれていますね。
もやしは定番のアイテムですね。
にらも１ｃｍくらいにカットされており、散らしてくれています。
そして唐揚げのピリからあげの方
| このタレがまた絶妙ですね。 |
| 辛いのですが、辛いだけでなくうまく味を調えてくれています。 |
| マヨも添えられており、一緒に絡めると最高です。 |
| 野菜も少量ですがついています。 |
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更にタルからあげの方。
| これもまたうまいですね。 |
| ラーメンが辛いので、タルタルは最後のお口直しに回しました。 |
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| 共に、唐揚げ自体のクオリティも高く１個もまずまず大きめでいいですね。 |
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最後は卓上の漬物をさっぱりといただきます。
おいしくいただき完食です。
| 程良い辛さで、後引く中毒性のある台湾ラーメンでした。 |
| そして唐揚げのクオリティが高いですね。４種類あるのもうれしいところです。 |
| ちなみに、写真は撮り忘れましたが、入口にサンプルとして飾られた唐揚げ。 |
| 大きな丸皿に山盛りに盛り付けられていて、非常にそそられますね。 |
いつかこのくらいの分をたらふく食べてみたいものです。
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