動物系は鶏の清湯系のタイプ。 |
魚介系は煮干しとしじみを合わせたトリプルスープ。 |
以前よりも一層厚みが増して、力強くなった感じですね。 |
前半は香油のパワーも感じ、相乗して美味しいですが、 |
後半もしっかりとスープのうまみがあり、変わっていく感じも |
申し分ないですね。最高のスープです。 |
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続いて麺を。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200620/21/iba-tiba-momoyan-ramen/6d/fe/j/o1556116714777082533.jpg?caw=800)
中細麺は加水率中くらいのストレート系。 |
茹で加減程よく、心地よい食感がいいですね。 |
全粒粉入りでこだわりの自家製麺も健在ですね。 |
麺量は150g前後。 |
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具材はチャーシュー、味玉、メンマ、刻み葱、三つ葉。 |
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チャーシューは豚のバラタイプと
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200620/21/iba-tiba-momoyan-ramen/ad/fa/j/o1556116714777082538.jpg?caw=800)
追加した釜焼きチャーシュー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200620/21/iba-tiba-momoyan-ramen/a0/ab/j/o1556116714777082542.jpg?caw=800)
更に別皿で鶏の低温チャーシューも。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200620/21/iba-tiba-momoyan-ramen/04/83/j/o1556116714777082544.jpg?caw=800)
今回も最高の肉パラダイスでした。 |
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味玉は色白で上品な味わい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200620/21/iba-tiba-momoyan-ramen/7f/8a/j/o1556116714777082546.jpg?caw=800)
卵自体が上質なので、それを活かす仕上げ方ですね。 |
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メンマは穂先タイプですが、心地よいコリコリ感が残っています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200620/21/iba-tiba-momoyan-ramen/bc/2f/j/o1556116714777082548.jpg?caw=800)
葱は白身がスクエア切りで、青葱ものってビジュアルもいいですし、 |
薬味としてもしっかりと機能しますね。 |
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三つ葉もきれいに盛り付けられています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200620/21/iba-tiba-momoyan-ramen/9b/64/j/o1556116714777082560.jpg?caw=800)
美味しくいただき完食です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200620/21/iba-tiba-momoyan-ramen/9f/86/j/o1556116714777089049.jpg?caw=800)
一週間の疲れがぶっ飛ぶ感じの、最高の一杯でした。 |
やはり虎徹さん、デフォルトメニューもいただくたびに進化を感じますね。 |
そろそろ毎年恒例の夏の風物詩も登場するころでしょうか。 |
是非いただきたいと思います。
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