この日は3連休最終日。

久々に直系に行きたくなり

突撃&

初つけ、頂いてきました。

 

 

2018年 238杯目です。

 

 

ラーメン二郎 茨城守谷店 

小つけ麺豚入り ゴマ油 1000円

 ※小ラーメン豚入り 900円+現金100円

 待ちの際につけ麺の方?と確認が入った際に

 申告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニンニクと野菜をコールして待望のご対麺となりました。
 
まずは麺を一本。



 
太麺は加水率中くらいの平打ち系の縮れ麺。
茹で〆加減もちょうど良く、心地よい噛み応えがいいですね。
固過ぎず、軟らか過ぎず、個人的にドンピシャな感じでした。
麺にも白ごまが振り掛けられており、風味がいいですね。
麺量はつけ汁よりも一回り大きい丼で、恐らく500g近くある感じです。
 
では早速つけ汁につけて。





 
ベーススープはデフォルトと同じ豚が中心のタイプ。
表層には多めのゴマ油が浮いている感じで、アブラ自体も多めですね。
少しだけ酸味もある感じで、ガツンと来るつけ汁でも割とスルスル行ける感じです。
早めにニンニクをとくと、一段と美味しさがアップしますね。
しょっぱさ加減も良く、後半になってもダレない感じがいいですね。
 
麺リフトアップの様子。



 
具材はチャーシュー、もやし、キャベツ、ニンニク。
 
チャーシューは5枚にしたので、すごいボリューム。



 
1切れ2~3cmはある大きな塊で、噛み応えのある部分と、
脂身の多い部分を合わせて乗せてくれていました。
そして、一番下には巨大な端豚も。



 
今回も素晴らしい肉祭りになりました。
 
野菜はややクタ美味の茹で加減で、こちらも個人的好み。



 
つけ汁にくぐらせていただくと最高ですね。
麺と一緒に食べるもよし。
 
最後はダイレクトにつけ汁を何口か啜って完食です。



 
やっと念願のつけ麺を頂くことが出来ました。
もっとゴマゴマしいのかと思っていましたが、あくまで二郎系のごま風味。
バランスも良く、非常に美味しくいただく事が出来ました。
ただ、小にしては麺量が可也多いですね。
普通の人だと、そのボリュームに苦戦を強いられるかもですね。
まずは、麺少なめからトライされた方が良いかと思います。
因みに14時半ころ食べ終えてお店を出ましたが、まだ20人は並んでいました。
相変らずの人気を再認識した日でもありました。