後がないザックジャパン 頼りはあの男でしょ | 移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。)
Zaccheroni left frustrated by toothless Japan

日本代表は現在1分け1敗。最終戦のコロンビアに勝って望みを繋ぎたい所ですが、肝心要の左サイドが調子悪いですね・・・。それではどうぞ。

Zaccheroni left frustrated by toothless Japan
ザッケローニが力強さを感じない日本への不満を残す

frustrated「不満」toothless Japanは「力強さを感じない日本」でよろしいでしょうか・・・。

Alberto Zaccheroni was disappointed with Japan's toothless performance in their draw against Greece in World Cup Group C on Thursday.
アルベルト・ザッケローニが木曜日に行なわれたワールドカップグループCギリシャ戦のドローでの力強さを感じない日本のパフォーマンスに失望した。

was disappointed「失望した」toothless performance「力強さを感じないパフォーマンス」「against Greece「ギリシャ戦」としましたが・・・。

The Samurai Blue's campaign is in the balance after they were held to a goalless stalemate against the 10-man side at the Arena das Dunas - a result that saw both teams collect their first point in the competition.
アレーナ・ダス・ドゥーナスにおいて10人のギリシャによって手詰まりとなったノーゴールの後でサムライブルーの試合は引き分けとなり、結果的に両チーム1ポイントずつをこの試合で得た。

in the balanceは「引き分け」ですかね・・・。they were held to a goalless stalemateはなんだか良い表現です。取れないのは駄目ですが・・・(笑)

The Europeans played 52 minutes of the game a man down after Kostas Katsouranis saw red for a second bookable offence seven minutes before the half-time break.
コンスタンティノス・カツラニスがハーフタイムの7分前に二枚目のイエローカードによるレッドカードを提示された後で、ヨーロッパ代表のギリシャは52分の残り時間を一人少ない状況でプレーすることになった。

a man down「一人少ない」a second bookable offenceは調べてみたら「二枚目のイエローカード」と言う意味なんですね。勉強になりました。

最終戦は一、二戦目と違う形で行くとの事。遂にうちの大エースが先発でしょうかね。多分相当溜まっていると思うので、思う存分発散して欲しいです。ゴール前での動き出しとフィニッシュ。柿谷曜一朗に期待します。