おはようございます。
ibマッピングインストラクターの
渋沢まるこです。
http://ib-mapping.jp/specialist/maruko_shibusawa/
いつもお読みいただきありがとうございます。
「あの人って、いつも話が自慢なのよね」
こんなふうに思う人
あなたの周りにいますでしょうか?
もし、いる! ということでしたら
おめでとうございます!
え? なに?
全然めでたくないんですけれど!
と思われたかもしれませんが
いえいえ、とてもめでたいのです。
なぜなら
その人に、その話に〈反応〉している
というご自分が発見できているからです。
同じ話を聞いても、全く興味を持たない
という人もいるのですから。
例えば、ホームセンターにズラッと並ぶ
多種多様なネジ。
ネジ好きな人、ネジを探している人からすれば
そこはもうパラダイス!
けれども、興味がない人からすれば
なんの感情もわかないでしょうし
素通りしてしまうことでしょう。
実は〈話〉もそうなのですよね。
その話に何か感じたのであれば、
それが嫌悪感であれ、憧れであれ
自分の中に何か〈反応〉が
起こっているということ。
せっかくですから
その〈反応〉を観察して頂きたいのです。
自慢話だと感じたのであれば
(本当は自分もやりたいと思うことだから)
であったり
(憧れていることだから)
であったりすることもあるからです。
この観察をしてみると
ご自分のことがよくわかってきます。
そうか! 私はコレがやりたかったんだ!
というように。
もし一人で観察することが
難しいようでしたら
あなたと一緒に観察できる人は
全国に沢山います!
http://ib-mapping.jp/session/
よろしければ
私もお手伝いさせて頂きます!
http://ib-mapping.jp/specialist/maruko_shibusawa/
その〈反応〉の正体
知ってみたいと思いませんか?