日常でほっこり癒されてカラダのパフォーマンスを上げる方法 | アイビーマッピングのブログ

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アイビーマッピングはカウンセリング現場から生まれた会話を「見える化」するコミュニケーションツールです。


わたしたちは、与えられている

カラダの機能を毎日にどう活かしたらいいのかな?


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こちらのブログを読んで、ふと感じた

毎日、Happy ibマッピング脳

Ibマッピングインストラクター

仙骨ヨガ ドロシーです。

 

最近の脳科学研究においては

「共感回路」は、

わたしたちの脳の根幹部分である

「視床下部」に根差していると言います。

 

これは、怒りや恐れ

不安や悲しみといった

基本的情動と同様、「共感」も、

私たちの生命維持に深く関与した

情動反応であることを意味しています。

その「共感回路」、これが作動するには

6~8秒の時間が必要なのだそうです。

 

つまり、あまりにスピードが早い

メディア情報にならされていると

 

共感能力が低下し、

自律神経、ホルモンバランスに

乱れが出てしまう可能性もある

ということです……。

 

(おのころ心平Blogより抜粋)

 

自律神経には

身体を活動的にする「交感神経」と

リラックスさせる「副交感神経」があります。

 

生命を維持するカラダの機能は

自律神経によりコントロールされ

 

アクセルとなる交感神経と

ブレーキとなる副交感神経が

ちょうどよく働くことによって

わたしたちの健康は、維持されています。

 

わたしたち人間は、緊張状態になると

自律神経のて交換神経が優位になり

血管を収縮させ、血流が悪くなり

体も冷えてしまい


反対に、緊張がゆるむと

副交感神経が優位になり

血流もよくなるようにできています。


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ibマッピングで

わたしたちは、語り手の時

話をさえぎられることなく

ゆっくり目をみて、話や気持ちを

しっかり受け止めてもらうだけで

いつの間にか、不安が解消したり

自分の気持ちを整理することができて

ココロが癒やされ、なんだか安心します。

 

 

そして、聞き手の時は

ゆっくり相手の目をみて

うん。うん。そうなんですね。と

傾聴、共感を繰り返すことで

わたしたちの「共感回路」は作動し

それは、視床下部を鍛えることに

つながっているそうです。

 


これは、、、


毎日の大切な人との会話の時間に

ibマッピングコミュニケーションを

ほんの少し、意識するだけで

 

知らないうちに

わたしたちのココロもカラダも

ほっこり癒されているのですね。。。



ありがたや~。

 

 

現在、わたしのセッションや

講座等に来てくださっているお客様からも

 

ぐっすり上質な睡眠が

とれるようになりました。

 

カラダの調子がよくなり

やりたいことにチャレンジして毎日が楽しいです。

 

イライラするのが少なくなって

パートナーや子どもに優しくなれる自分がいます。

などなど、うれしい声をいただいてます。

 

毎日の情報量も多く

デジタルコミュニケーションが

どんどん加速する時代だからこそ

身近な人と五感で触れる

アナログコミュニケーション

ibマッピングでほっこり伝わる大切さ

あなたから始まる幸せの循環を

是非!日常で感じてみてください。

 

 

全国で4月~6月開催の

ibマッピングの基本がマスターできる

ibマッピングベーシック講座が開催されます。

ベルhttp://ib-mapping.jp/lp/basic/ベル


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静岡はわたしが

担当させていただきますとびだすうさぎ2カナヘイ花


詳細はこちらカナヘイハート

http://www.kokuchpro.com/event/ibshizuoka/


今日もステキな1日をお過ごしくださいカナヘイきらきら


ドロシー


是非、こちらにもいらしてくださいとびだすうさぎ2

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http://ameblo.jp/enjoywoman/entry-12250098103.html