ibマッピングインストラクターの、万記です

タイミングを逃すと、
物事が思うように進まなかったり、
すれ違いが生まれたり、
感情を出したいときに出せないと
手放すタイミングを逃したり。
会話の中でもありますよね?
タイミング。
話をしたいときに
タイミングを逃すと、
モヤモヤとしてしまったり、
私のタイミングと相手のタイミングが
合わないと、
お互いの、「話したい」「聴くよ」の
姿勢が何かの片手間になってしまって、
相手の不快感を募らせてしまったり。
タイミングってとっても大切です。
家族内でいうと、
今話したかったんだけど。。。
お母さんは家事に忙しい。
今聞いてほしいんだけど。。。
旦那はTVの野球に夢中。
今なら話を聞けるけど、
なんて、タイミングがずれていくと
コミュニケーションもずれていく。
人と人とのタイミングが合うときって
かなりの奇跡なんですね☆
家族といっても、
同じ職場で働いているといっても、
それぞれの都合で動いてますから。
では、どうしたらいいのか?
奇跡ともいえる
そのタイミングがあったときに
じっくり相手と向き合える
コミュニケーション術を
身に着けておく、というのはいかがですか?
コミュニケーションのズレが
大きな段差に、
そして、さらに大きなヒズミにならないために。
子どもとの、大人との、そして、職場での
コミュニケーションについて考えてみたい方、
ibマッピングのワークショップを
仲間と一緒に開催してみませんか?
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