おはようございます。
東京のじゅんじゅんです。
マッピングは親子のコミュニケーションに
とても使えるツールです。
小5の娘に続き、高1の息子にも
マッピングを取ってみました。
「もし、何でも出来るとしたら何がしたい?」
旅行
海外移住
遊びに行きたい
新幹線に乗りたい
車に乗りたい
海に行きたい
京都に行きたい
ここではない、どこかに行きたいのね。
現実逃避というか、非日常を感じたいのね。
そう、息子は疲れているのです。
朝から晩まで野球ばかり。
あっという間に一日が終わりで
自由な時間が欲しいみたい。
深く話しを聞いてみると
つまらない人生で終わりたくない。
何も楽しいことがない人生は嫌だと。
なんだかな~
疲れた高校生ってのは・・・・・・・・
動かないと、何にも始まんないよ!!!
もうちょっと余裕が出来たらって
言ってるけど
もうちょっとって、延ばしたところで
その時はまだ別の理由がでてくるんじゃないかな?
「動いて、自分の人生を創りだせ!!!!」
これは、息子に対しての私の心の叫び。
でもね、この言葉は
息子に言っているようだけど、
実は・・・・・・
私自身に言っているのだと、
はっと氣がつきました。
このもどかしい想いは、
自分自身に対しても感じていること。
息子を通して、見せてくれただけ。
相手の気になるところは、自分の見たくないところ。
鏡になっているのですね~
「動いて、自分の人生を創りだせ!!!!」
息子よ
氣づかせてくれてありがとう!!!
そして、
ありがとう、マッピング!!!
やっぱり、いいね。
聞き手を通して
氣づきがやってくるんだから。
どんどん、マッピングが広がるといいな♪
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