みなさまこんにちは、マッピングインストラクターの
「やっすん♪」こと安田尚樹です。
今日は、ibマッピングを習おうと思ったきっかけと、活用法をお伝えします。
ボクが最初に受講したのは2012年の10月からです。その年の2月から通い始めた自然治癒力学校で受講していた講座は、どれも治療家としてのボクの視野が広がるような内容でとても楽しんでいました。
おのころ先生がカウンセリングの問診に使っていたという
「ibマッピング」
自分の仕事(整体)にも使えるんじゃないかと、見よう見まねで自分でやってみたんですね。
全くの自己流でなんとなくな感じでしたが、いつもの問診よりもたくさん情報を引き出せて、初めての患者さんとも距離が縮まり、施術もとてもいい雰囲気ですることができたんです。
「これは使える!」
と、きちんと学ぼうと「ibマッピングマスター講座」に通ったんです。
基本の形を学ぶと、仕事での問診にも厚みが出てきたといいますか、面白いことが起きたんです!
その日のクライアントさんは生理痛がとてもひどくて、朝からつらいとおっしゃっていました。
ibマッピングで問診をしていくうちに、心の内が引き出されていきました。
詳細は書きませんが、簡単にいうとその方は自身の女性性を否定していることがわかったんです。
そのことに気が付いたとたんに
「あれ?生理痛がマシになってる!!」
えー?なんで?ってボクがびっくりしてしまいました。
クライアントさんは「先生すごーい」なんてほめてくれてますが、ボクは何をしたわけでもなく、ただibマッピングをしただけなんです。
ボク自身「ibマッピングってすごいなー」ってますます はまっていったんですねー。
今では講師としてみなさんにibマッピングをお伝えするまでになりました
よくわからないままにやってみたことがきっかけで、今がある。
あの時に実践していなければ、講座を受講することもなかったかもしれません。そして今こうやってブログを書いていることもなかった。
今改めて「やってみる」ことの大切さを再認識しています。
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みなさんにもぜひibマッピングに触れていただきたいですね
マッピングを受けてみたい!って方は
HPにて調べてくださいね
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