ibマッピングで受容と共感 | アイビーマッピングのブログ

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アイビーマッピングはカウンセリング現場から生まれた会話を「見える化」するコミュニケーションツールです。

こんにちは。


神戸教室スタッフ&子供の夢を叶える


ibマッピングカウンセラーのハリーこと、

上野英一です。


暦の上では、冬になり、お鍋の美味しい季節、


みなさんどんな鍋が食べたいですか?


マッピングしてみても面白いかも知れません。





マッピングをしていていいなって思うのは、


受容と共感がやりやすいということです。


語り手も聞き手もお互いを受け入れ、

共感し合えているように思えるのです。


どうしてそう思えるのかというと、


そのヒミツは「書く」というところにあると


思います。




語り手の言葉のひとつひとつを丁寧に


聞き手が書いていくマッピング。


そうすることで、ちゃんと言葉を受け止め


受容して聴いてもらえている実感がもちやすいです。


自画自賛ではありませんが、


ibマッピングってすんばらしい。


日常の会話では、書き止めないために


言葉が流れていってしまいます。





だから、しっかりと受け止めてもらっているか


どうかわからないのではないでしょうか。


逆に、ibマッピングだと、しっかりと受け止めて

もらえて、共感してもらえている感じが強まります。



だから、

話し手も素直に自分の気持ちを開示することができます。


受容と共感が「書く」ことで比較的容易にできる


ibマッピング!





よろしければ、日常に取り入れてみてくださいね。





最後までお読みいただきありがとうございました。