こんにちは。
3度の飯よりibマッピング、神戸教室スタッフの
ハリーこと、上野英一です。
全国で、10月ー12月期のibマッピングマスター講座が開講しています。
神戸教室の初回は、担任の あおい先生でした。
おのころ心平先生が、ibマッピングの産みの親だとするならば、
あおい先生は、ibマッピングの育ての親です。
ibは「私(i)の分身(bunshinの頭文字b)」というあおい先生。
これからどんどん広がっていきますように♪
私自身、今年の2月に初めてibマッピングに出会いました。
ibマッピングの魅力は、あるがままの自分でいられることだと感じています。
用紙に会話の内容を書いていくことで、話し手はすごく受け入れられたという実感をもてます。
また、聞き手にとっては、そうすることで、自分の価値観を入れずにニュートラルな状態に保ちやすくなります。
それで、話し手にとっても聞き手にとってもあるがままでいることができるのです。
ibとは「私(i)がただ存在する(be)」つまり、「あるがまま」という意味でもあるのです。
こんな楽しいibマッピングの講座、ただ今、全国で開講中ですよ!