東京教室の真水純子です。
前回の東京教室 講座報告のつづきです。
前回のブログはこちら
http://ameblo.jp/ib-mapping/entry-11627679899.html
マッピングのルールを学んだあとは、すぐに実践(^O^)
ペアを組んで、聞き手と話してに分かれ
早速マッピングをとっていきます。

今回のテーマは、あなたはどんな人?

普段そんなことを考えていないので
はて?自分って??
説明するのって案外難しいんです。
それを感じてもらうだけでもOKなのです。
そして、聞き手も
どこまで聞いていいのか?
こんなこと聞いていいの?
戸惑う方もいらっしゃいます。
でも、マッピングは一方的なものではなく
双方のコミュニケーションなので、
聞き手と話し手の共同作業なのです。
自己開示はストレスのない状態で
初めておきるものです。
聞き手がこころを閉じた状態で話しを聞いると
話し手もこころも開けないのです。
相手に自己開示をしてほしければ
まずは、自分からの自己開示が必要なのですね。
自己開示=自然治癒力と
よくおのころ先生がおっしゃっています。
自己開示できるようになってくると
自分の治癒力もあがってきちゃうのです♪
マッピングをやる事によって
自然治癒力も知らず知らずにアップしているという
嬉しいオマケもついてきます。
この「一石二鳥作戦」
この講座で手にいれてくださいね。