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波崎港から場所を移し進水祝賀会の様子です。
この新造船は日本の漁船の中で改革的なハイクラスの新造船です。
祝賀会には400人を超える水産関係者が出席しました。
石田社長の挨拶の中で、ひときり出てくる言葉があります。
夢のある漁業をめざして!
この言葉にいつも感動を致します。
乗り組み員が夢を持ち操業する、日本の漁業全体が夢を持って明るくなるような
気がします。
私たち商工会青年部も夢のある青年部を目ざさなくてはならないと思いました。
ps、船の内装工事もやっています。
第八十八石田丸の進水式に出席いたしました。
進水式ってはじめて聞いた人もいると思うので説明をしますと。
この進水式というのは、陸で言うと建屋の竣工式です。
海で言うと船を新造したときにこの進水式を行います。
で、内容は、
船主さんは新造船を港の岸壁につけ、大漁旗をかざり、
紅白の餅、おかしなどを岸壁に向かってな投げます。
岸壁は餅に群がる人たちで大賑わい!
私の家族も家族総出で拾いにいきました。
ps、これから、1週間ひたすら餅です。波崎だけ正月のようです。
宮本会長、河内高松先輩コメントありがとうございます。 いよいよ2週間後にせまった私の地元波崎の、大潮祭の準備をしました。
神社内に提灯をつけたり、弁天様の池の清掃をしました。
100名程度の参加で午前中で終わりそうです。
単会の事業ビーチバレー大会には出席できず、すみませんでした。
PS、これから進水式に出席です。