私は、高次的存在を常に常に想い続けなければいけないのだと思っていました。
それこそ、仕事中や買い物中、会話中などあらゆる場面で常に想い続けなければならないものだと思っていました。
強迫観念的に感じる程そう思っていました。
そしてそれが出来ず、高次的存在から意識が離れると、「自分は集中力がないなぁ。」とか「他の人はもっと集中して想っているんだろうな。」とか考え、できない自分に不甲斐ない気持ちになる事がありました。
でも違いました。
新しい小端子には、買い物中や仕事中に高次的存在を想うのを忘れてしまうのは当たり前の事と書いてありました。
大切なのはいついかなる時も、高次的存在が胸中にいらっしゃると微塵も疑う事なく想う事と書いていました。
この記事を見て、気持ちが楽になり軽くなりました😃
どんな時でも、仕事中でも買い物中でも人との会話中でも、勉強中でも高次的存在は常に胸中に住んでいらっしゃると信じる事。
その記事を読んで気持ちが軽くなりスッキリした次第です😃
昨日のnosh。