著:穂村 元 挿絵:千葉 サドル
「斬光のバーンエルラⅡ」
義妹を旅路に加え、機甲馬で王都に到着したレネ一行。
ティナの過去に関わりの有る人物と出くわしたものの、レネはなんとか王宮に忍び込むことに成功する。
ようやくかなった王との邂逅。
しかし王は、外界との接触を極力絶ち、国を実質的に治めているのは宰相だという。
様々な部分で食い違うレネと王の話し。
だが、初めての親子の会話は長く続かなかった。
大きな陰謀、その一端に巻き込まれたレネ達に差し向けられる追っ手。
王都から逃げ出し、川を下ってたどり着いた先は、第六王子が治める街レード。
銀髪が麗しいと評判の王子との出会いはレネに何をもたらすのか。
そして、海岸で出会った黒髪の美しい少女は一体・・・。
いきなりエンディング、と思わせて実はこれがオープニングでした。
レベル10程度で終わったら物語としては、つまらないですけどね。
敵は王、と思っていたレネでしたが、本当の敵はどうやら別の様子。
組織だった動きをしていることから、かなり巨大な権力を持っているのは間違いないようですが、少数しかいない仲間で、どこまで抗えるのでしょうか?
しかし、王様もすごいですね。
今回追っ手に選ばれたヘタレ君、王位継承権四八番目ですよ?
少なくともそれだけの子を成したわけでしょう?
すごいですよねぇ・・・。
さてさて、次巻は反撃のターンとなるのでしょうか?

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ちなみに、BUNBUNさんの描くマナガが大分変化した気がします。