ママ・女医・ときどき女子。~発達凸凹子育て奮闘記~ 私がママ友ドクターになる前の顔。 -8ページ目

ママ・女医・ときどき女子。~発達凸凹子育て奮闘記~ 私がママ友ドクターになる前の顔。

ママであり発達障害専門医であり30代女子であり発信したいことが沢山あり…と2014年にブログ開始。2015年、我が子を自ら自閉スペクトラム症と診断。2016年には第2子出産!2020年現在3児出産しママ友ドクターを始めますが…そのずっと前日々を綴った育児奮闘記。

 

発達障害の子どもを持つママ達に 具体的な接し方や育て方のアドバイスを行うことを専門としていて、自身も子育て中だけど女子力も下げたくない!と願っている小児科医ママが、

わが子もやっぱり自閉症、と診断して療育を開始しているけれけれど、

実際にやるのって大変(~_~;)っていう話。

前回のつづき・・・

 

2歳6か月で自分の母親(ていうか私)に「自閉症っ子だね」と診断された息子。ママにつれられて、ますながりさ先生のおうちに遊びに行きました。パパもついてきました。

 

 

りさ先生のおうちは、大きな素敵なおうちで、おもちゃがいっぱいあります。


そこで、

 

りさ先生とのやりとりを通じ、

 

 

見事お弁当を完食し、

 

 

あれだけ抵抗していたお片付けも、ちゃんとできるようになりました。

 

1時間前までは、自分の要求を通すために何度も全身全霊で泣いていたのに、

 

 

帰る頃には、何も言わなくても片づけられるようになり、

 

 

おむつも一人で替えられるように。 カンゲキっ 

その変貌ぶりをみて、 

 

「やっぱり、自閉症の子は、正しく接すれば、何でもできるようになるんだな~

 

 やっぱりりさ先生、上手だなぁ」と 感心していた私。
 

一方

 

自分の接し方は間違っていたんだぁ!!!」と、

ショックを受けていた夫。

夫は、帰宅後も「生で(療育)見なければ分からなかった・・・目からウロコだ・・・ショック!」と発言。
 

そして、若干困ったことに、目からウロコが落ちすぎたらしく、

 

息子を 叱れないパパから 療育de良育パパに大変身グーメラメラ
 

りさ先生のおうちから帰宅後も、

 

パパに偏食を許してもらえず、息子はまたギャーギャー  
 

夫は、もともとキッチリやる派で融通が利きにくいアスぺ(アスペルガー)体質なのですが…

 

私から見てもやりすぎのようにも感じましたが・・・。 「ママは、甘すぎる」と一言。私のアドバイスには耳を傾けません叫びしかし・・・・息子は、あれだけ食べなかった野菜を家でも完食し、食後は何事もなかったように、パパとあそんでいました。あれから2週間。

 

 最近は、嫌いなものも泣かずにちゃんと食べるようになり、 遊んだらすぐお片付けもできるようになりました。   (部屋がきれいになって、ママ助かるよぅ・・・)

 

 

最近 いい子になってきたね、と夫と話しています。

 

   (親バカです・・・)

 

 


さて、おさらいです。

 

 

子どもは

全身全霊の泣きマネで大人を支配下に置き、要求を通そうとするのですね…。

 


で、これって発達凸凹っ子には、ありふれた手段っ!

 

 


彼らは 確信犯です、笑。

 

(すくすく相談外来で、わが子を「知能犯」と呼んでいた お父さんもいらっしゃいました)

 

 

 

心して 育てましょう、伸ばしましょう!

 

療育☆良育 における、最強の味方であり最大の敵は、

 

 

わが子を可哀想におもふ親」かも。。。目