ママ・女医・ときどき女子。~発達凸凹子育て奮闘記~ 私がママ友ドクターになる前の顔。 -9ページ目

ママ・女医・ときどき女子。~発達凸凹子育て奮闘記~ 私がママ友ドクターになる前の顔。

ママであり発達障害専門医であり30代女子であり発信したいことが沢山あり…と2014年にブログ開始。2015年、我が子を自ら自閉スペクトラム症と診断。2016年には第2子出産!2020年現在3児出産しママ友ドクターを始めますが…そのずっと前日々を綴った育児奮闘記。

前回のつづきですw

自閉症だよねって、自分のママに診断されちゃった、息子くん(2歳6か月)。
母親目線フィルターに悩むママにつれられて、療育のプロである、ますながりさ先生のおうち“ころん”に遊びにきました。パパもついてきたよ。

りさ先生のおうちでは、

息子は今までのように何でも自分の思い通りにさせてはもらえません。

やりたいときにやらせてもらえないので、

(出したおもちゃを片付けないと、絵本を読ませてもらえない など)

「もう嫌、いや 」と言う代わりにギャン泣き攻撃

それでも ニコニコ笑顔で譲らない りさ先生

息子は耐えかねて、ボロボロ泣きながら私に「ママぁ 」っと抱っこを求めてくる始末

そんな息子の姿をみると、

頭では「反応してはだめ、だめ…」と分かっていても、

そう。

また「 母親目線フィルターが邪魔をして、

なんとも可哀想に見えてしまうのです

なんて抱きしめたくなることでしょう


もちろん、ぐっと こらえました。

そして、予想通り。

ギャン泣きしても、

りさ先生に用しないと理解した息子は、

泣きながらも指示に従い、お片づけたりおむつを自分で履き替えたり。

そして、ちゃんとできるたびに いっぱい褒められて 

ニンマリ、どや顔の嵐。

帰る頃には、リサ先生のことが好きになった御様子で・・・。

 

 

まるで女子が涙で男子のハートを落とすように息子は、

全身全霊の泣きマネで大人を支配下に置き、

要求を通そうとする

って、
これって
発達凸凹っ子には、
ありふれた手段

 

 

外来でもそうママたちに伝えてしているじゃないか…。

 

私は、それなりに色々勉強して知識もつけて、沢山アドバイスしてきたのに、

なぜ、これまで息子をうまく扱えなかったのだろう...


③につづく