가호 - 친구
作詞：Gaho
作曲：Gaho, 지상
編曲：Gaho, 지상, 현, MAVI & Ownr
めいr はんさん
매일 항상
毎日 ずっと
はmっけいr こらご みどっち
함께일 거라고 믿었지
一緒にいられると信じてた
てろん そろえげ
때론 서로에게
お互い
そとぅrげ でへっち
서툴게 대했지
不器用だったよな
そろえ だるむr
서로의 다름을
お互いの違いを
くってん もrらっそ
그땐 몰랐어
あの時は知らなかった
うりん どらがr す おmぬん しじょr
우린 돌아갈 수 없는 시절
戻ることのできない時代を
はmっけ へっそっち
함께 했었지
一緒に過ごしたよな
くってん むそうr ご
그땐 무서울 것
あの時は 怖いものなんて
たなど おpそっすに
하나도 없었으니
何ひとつ なかった
と だちご のもじょど
또 다치고 넘어져도
だから 傷つこうと 転ぼうと
うそっち はは
웃었지 하하
笑ってたな
ねが すろじょど
내가 쓰러져도
俺が倒れても
だし いるきょじょ
다시 일으켜줘
また起こしてほしい
おんじぇな
언제나
いつでも
そろるr みっこ いっすにっか
서로를 믿고 있으니까
お互いを信じてるから
きるr へめおど
길을 헤매어도
道に迷ったとしても
くごん あむごっと あにや
그건 아무것도 아니야
どうってことない
ちょrて うりr まkち もって
절대 우릴 막지 못해
決して 俺らを止めることはできない
めいr
매일
毎日を
ちょろmぬん ぐってちょろm さrご しpち
철없는 그때처럼 살고 싶지
世間知らずだった あの頃のように 過ごしたい
たし ぬっきご しっぽ
다시 느끼고 싶어
もう一度 感じたい
く げじょれ
그 계절에
あの季節
おんぎ なrっし
온기 날씨
あの暖かい気候
とぃのrどん ごっかじ
뛰놀던 곳까지
走り回ったことまで
もどぅん げ ぐりうぉ
모든 게 그리워
全てが恋しい
おぬr まんくむん どらが ぼr こや
오늘 만큼은 돌아가 볼 거야
今日くらいは 戻ってみようか
むそうr ご
무서울 것
怖いものなんて
たなど おpとん
하나도 없던
何ひとつ無かった
くってえ なるr
그때의 나를
あの時の俺を
たし こねのうr こや
다시 꺼내놓을 거야
もう一度 覚めさせるから
まrりじ ま
말리지 마
止めるなよ
ねが すろじょど
내가 쓰러져도
俺が倒れても
だし いるきょじょ
다시 일으켜줘
また起こしてほしい
おんじぇな
언제나
いつでも
そろるr みっこ いっすにっか
서로를 믿고 있으니까
お互いを信じてるから
きるr へめおど
길을 헤매어도
道に迷ったとしても
くごん あむごっと あにや
그건 아무것도 아니야
どうってことない
ちょrて うりr まkち もって
절대 우릴 막지 못해
決して 俺らを止めることはできない
まkち もって うりr
막지 못해 우릴
止めることはできない
さ げじょり ちながご
사 계절이 지나가고
四季が巡って
せうぉり ちながど
세월이 지나가도
歳月が流れても
ちゅるみ ぎぽじどらど
주름이 깊어지더라도
シワが深くなっても
ねが すろじょど
내가 쓰러져도
俺が倒れても
だし いるきょじょ
다시 일으켜줘
また起こしてほしい
おんじぇな
언제나
いつでも
そろるr みっこ いっすにっか
서로를 믿고 있으니까
お互いを信じてるから
きるr へめおど
길을 헤매어도
道に迷ったとしても
くごん あむごっと あにや
그건 아무것도 아니야
どうってことない
ちょrて うりr
절대 우릴
決して 俺らを
まkち もって
막지 못해
止めることはできない
ねが すろじょど
내가 쓰러져도
俺が倒れても
だし いるきょじょ
다시 일으켜줘
また起こしてほしい
おんじぇな
언제나
いつでも
そろるr みっこ いっすにっか
서로를 믿고 있으니까
お互いを信じてるから
みっこ いっすにっか
믿고 있으니까
信じてるから
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こんな風に思える友達がいるって素敵だな
シワが深くなっても
お互いを信じ合える友達🌷
Gahoさんの曲って
いつもビートとか
伴奏が重低音で
厚みがあって
胸に響くのよ〜〜
歌声も相まって
温泉に入ってるみたいに
曲聴いただけで
あったまるんです😊（伝わります…？）