ChatGPT、仕事でもちょこちょこ使ってます。

 

文章を整えてもらったり、アイデアを出してもらったり、分からないことを聞いたり。

 

確かに便利なんだけど、

 

「これ、自分でやった方が早くない?」

 

って思うことも結構あるんですよね。笑

 

例えば、取引先に送るメール。

 

「こういう内容のメールを書いて」

 

と頼むと、それっぽい文章は作ってくれます。

 

でも読んでみると、

 

「ちょっと堅いな」

「そこまで丁寧じゃなくていいな」

「肝心なことが抜けてるな」

 

となって、また修正をお願いする。

 

今度は少し違う。

 

また直す。

 

……これ、自分で書いた方が早かったのでは?笑

 

みたいな。

最近は「完成品」をお願いしなくなった

そこで最近は、ChatGPTにいきなり完成したものを作ってもらうのを少し減らしました。

 

代わりにお願いしているのが、

 

「仕事の途中」

 

です。

 

例えばメールなら、

 

「この内容でメールを書いて」

 

ではなく、

 

この内容を相手に伝えたいので、まず伝えるべきポイントを3つに整理して

 

と頼む。

 

出てきた内容を見て、

 

「これはいらない」

「こっちは追加したい」

 

と自分で選ぶ。

 

内容が決まってから、

 

「じゃあ、この内容で自然なメールにして」

 

とお願いする感じです。

 

これだと、最初から丸ごと作ってもらうより、自分が欲しいものに近づきやすいんですよね。

 

企画を考えるときも同じ

例えば、

 

「新しい企画を考えて」

 

だけだと、それなりの案は出てくるけど、なんとなく普通だったりします。

 

なので、

 

このテーマで考えられる方向性を10個出して。
似たものではなく、できるだけ違う方向から考えて。

 

くらいにする。

 

その中から、

 

「3番と7番がいいな」

 

と自分で選んで、そこから深掘りしてもらう。

 

つまり、

 

AIに答えを決めてもらうんじゃなくて、自分が判断するための材料を作ってもらう。

 

最近はこの使い方が、個人的にはかなりしっくりきています。

「作って」以外にも結構使える

仕事でChatGPTを使うとき、

 

「○○を作って」

 

だけじゃなくて、

  • 要点を整理して
  • 候補を出して
  • 分かりにくいところを指摘して
  • メリットとデメリットを分けて
  • 誤解されそうな表現がないか確認して

みたいなお願いも結構便利です。

 

特に「確認して」はよく使います。

 

自分で書いた文章って、どうしても自分では分かりにくい部分に気づきにくいので、

 

初めて読む人が分かりにくそうなところを教えて

 

と聞くだけでも、意外なところを指摘してくれたりします。

 

もちろんAIなので、全部そのまま信用するわけではないですけどね。

 

もう一人、確認してくれる人がいる

 

くらいの感覚で使うとちょうどいい気がします。

じゃあ、実際にどう使えばいい?

「完成品じゃなくて途中を任せる」

 

という考え方だけでも、ChatGPTは少し使いやすくなりました。

 

ただ、実際に仕事で使おうとすると、

 

「じゃあ、どの仕事を任せればいいの?」

「どういう情報を先に伝えればいい?」

「毎回何て質問すればいい?」

 

という疑問も出てきます。

 

このあたりを、

  • ChatGPTに任せやすい仕事
  • 回答の質を変える4つの情報
  • 明日から使える仕事用プロンプト
  • 毎回使い回せるテンプレート
  • 逆にChatGPTに任せない方がいいこと

までまとめて、noteに書いてみました。

 

難しいAIの話というより、

 

「ChatGPTを使ってはいるけど、いまいち仕事が楽になった気がしない」

 

という人向けです。

 

目標は大げさに「仕事をAIで革命する!」ではなく、

 

明日の仕事を5分だけラクにすること。

 

そのくらいからで十分かなと思っています。

 

▼こちらにまとめています

 

「ChatGPTを使っているのに仕事が楽にならない人へ。まず変えたい3つの使い方」

 

 

 

ChatGPTを使っていて、

 

「便利なんだけど、なんか思ってたのと違うんだよな……」

 

と感じている人には、参考になるかもしれません。