こんにちは!

 

 

 

 

Naoです!

 

 

 

 

ブログを訪ねてくださり、

ありがとうございます爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマ「シジュウカラ」でファンになった

大九明子監督の

「ウェディング・ハイ」を観てきました。

 






 

 

 

あらすじ

 

 

結婚式、それは新郎新婦にとって

人生最大のイベント!



プランナーの中越(篠原涼子)に支えられ、
新郎・彰人(中村倫也)と新婦・遥(関水渚)も
幸せな式を迎える、はずだった・・・。

 


しかし、スピーチに命を懸ける

上司・財津(高橋克実)をはじめ、
クセ者参列者たちの熱すぎる想いが大暴走!
式はとんでもない方向へ・・・!?

 


中越は披露宴スタッフと共に

数々の問題を解決しようと奔走するが、
さらに新婦の元カレ・裕也(岩田剛典)や、

謎の男・澤田(向井理)も現れて・・・。

 


果たして“絶対にNOと言わない

ウェディングプランナーは

全ての難題をクリアし、



2人に最高の結婚式を

贈ることが出来るのか――!?

 

 

 

公式HPより引用

 

 

 

 

 

 

登場人物それぞれの視点や

この結婚式にかける思いを

丁寧に描いているのは、

大九監督ならではですね。

 

 

 

 

結婚式の主役は新郎新婦だけど、

みんながそれぞれの人生の主役なんだなと

感じさせられるストーリーでした。

 

 

 

 

笑いの要素も満載なんだけれど、

それだけでは終わらせていないところが

よかったです。

 

 

 

 

結婚式と披露宴の最中、

あちこちでハプニングが発生するのですが、

最後の伏線回収がお見事でした!

 

 

 

 

 

岩田剛典さんと向井理さん

この2人にちょっとイケてない男を

演じさせているのが憎いです!

 

 

 

 

特に岩ちゃんは、ツボにハマりました。

 

 

 

 

この映画で

「一番いい味出してる、おいしい役」と

言えますね。

 

 

 

 


観終わった後の気分が爽快で

明るくなれる映画ですキラキラ

 

 

 

 

 

Nao

 

 

 

 

フォローしてね…

 

 

 

 

■Nao自己紹介
3度の食事よりエンタメが大好きなアラフィフ会社員。朝から晩までテレビがついているのが当たり前の家庭で育ち、テレビを通じて出会ったドラマ、歌、映画、芸能人に夢中になる。テレビ好きが高じて、子供の頃から憧れだったテレビ業界に就職するも、映像をつくることに興味がないとわかり挫折。目標を見失い、職を転々とする中、つなぎのバイトのつもりで入った会社でそのまま正社員となる。50歳を前にして、このままの人生でよいのかと考え始め、障害を持つ息子の育児ブログを始める。2020年10月大好きなエンタメについてのブログを立ち上げ、その翌月、自分の本当の夢に気づき、51歳にしてエンタメ系ライターを目指す。 さらに詳しく読む(続きはこちら)

 

 

 

 

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