こんにちは!

 

 

 

Naoですルンルン

 

 

 

 

 

ブログをご訪問いただき、

ありがとうございますニコニコ

 

 

 

 

 

自己紹介を更新しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫県神戸市出身、東京都在住

 

夫と小学2年生の息子と暮らす会社員です。

 

 

 

 

 

 

星三度の食事より好きなこと

 

 

 

 

私が、

グルメより、ファッションより、美容より

大好きなもの

 

 

 

それは

 

 

 

エンターテインメント!

 

 

 

 

 

朝から晩まで

テレビがついているのが当たり前の

家庭で育ったテレビっ子でした。

 

 

 

 

 

テレビを通じて出会った

ドラマ、歌、映画、芸能人に

夢中になり、胸をときめかせながら

子ども〜10代の多感な時期を過ごしましたルンルン

 

 

 

 

なりたかった夢も

歌手、女優、アナウンサーと

テレビの影響を大いに受けていました爆  笑

 

 

 

 

高校生までを過ごした神戸も

それなりに大都市ではあったけれど

 

 

 

テレビ局や出版社などエンタメ関連の

会社が集まっていて、

芸能人もいっぱい住んでいる東京は

私にとっては憧れの街。

 

 

 

 

自分が憧れる世界の近くで暮らしたくて

大学入学を機に上京。

 

 

 

好きな芸能人のお気に入りの店を訪ねたり、

マスコミ関係のアルバイトをしたり、

放送局の入り待ち、出待ちをしたり

 

 

東京生活を謳歌した学生時代でした。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

星テレビ業界へ飛び込むも・・・

 

 

 

 

 

就職活動での第一志望は

もちろんエンタメ業界!

 

 

 

 

そのときは、幼い頃から親しんできた

テレビに携わりたかったので、

放送局と番組制作会社を受験しました。

 

  

 

 

しかし、全滅

 

 

 

 

そこで、第二志望だった食品業界に就職するも、

なんと同期のお姉さんがテレビ業界の人だと判明。

 

 

 

 

仕事帰りにスタジオ収録の現場に

遊びに行かせてもらい、

憧れの番組制作の現場を目にして、

テレビ業界への転職を決意

 

 

 

 

新卒入社した大企業を半年で辞め、

社員50人ほどの制作会社に転職。

 

 

 

 

 

休みは月1日か2日取れれば良いほう。
終電帰りはしょっちゅう。
徹夜も月2~3回あり。

 

 

 

 

化粧っ気ゼロで、

Tシャツ、Gパン、スニーカーで走り回る

ハードな日々だったけれど

 

 

 

 

この仕事をしていなかったら
出会えなかったような人たちを
取材させてもらえたり、



まったく知らなかった世界に
足を踏み入れることができたり。
毎日が本当に刺激的で楽しかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが・・・

 

 

 

同期の中から徐々に

ディレクターに挑戦する人が出始めた頃、
致命的なことに気づきます。


 

 

 

リサーチやインタビュー取材、
ロケハンやロケ同行は好きだけれど



それをもとに映像を作り上げることに対する
熱意や好きという気持ちがないことに。

 

 

 

 

 

それでも周りの応援もあり、

ディレクターとして

1本つくってはみましたが、

 

 

 

やはり映像を作ることに

そこまでの情熱がないことを

確認できただけでした。

 

 

 

 

そして、制作会社を退職。

 

 

 

 

 

好きだった仕事を続けられなかった挫折感、
目標を見失ってしまった喪失感が
押し寄せてきて、つらかったです。


 
 

 

 

 

テレビ業界での仕事に挫折し、

目標を見失ってしまった私は

そこから職を転々とします。

 

 

 

日雇いのイベントスタッフのバイト

 

 

派遣社員として

ゲームソフト会社、レコード会社、PR会社

 

 

 

でも、どれも長くは続きませんでした。

 

 

 

 

 

 

そんな中、日雇いバイトで知り合った知人が

紹介してくれて働き始めたのが

現在のIT関連の会社です。

 

 

 

 

 

仕事内容にはまったく興味がなかったけれど、

人間関係に恵まれていて居心地もよく

そのまま正社員に。

 

 

 

その後、同じ会社に勤める夫と出会い、結婚ハート

 

 

 

 

穏やかで平和な日々。

仕事は生活のためと割り切って

休日に趣味を楽しむ

 

 

 

そんな生活も悪くないと思い始めていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星息子は障害児

 

 

 

 

結婚して約1年後に妊娠。

 

 

出産したのは43歳のときでした。

 

 

 

 

生まれてきたわが子は、

呼吸がおぼつかなく、

自力で母乳やミルクを飲むこともできず、

すぐさまNICUに入院。

 

 

 

 

 

 

 

2ヶ月半ほどで退院できましたが、

想像していたのとは

まったく違う育児への戸惑いと

 

 

息子はどうなってしまうのだろうと不安に

怯えながらの毎日でした。

 

 

 

 

生後7ヶ月で染色体異常の診断。

 

 

 

息子は障害児なんだという事実を

すぐには受け止めることができませんでした。

 

 

 

 

身体的な発達の遅れと

知的障害を持つ息子の子育ては

悩みと試行錯誤の連続。

 

 

 

感情的になってしまうことも

しばしばありました。

 

 

 

 

しかし、

周りの子たちよりゆっくりではあるけれど、

着実に成長している息子の姿が支えとなり、

 

 

 

徐々に悲観的な気持ちは和らぎ、

希望を見出せるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事復帰してからは、

体力の消耗が激しく、

帯状疱疹、貧血、インフルエンザと

体調不良のオンパレードもやもや

 

 

 

 

 

そんなときにも私に元気をくれたのは

大好きな芸能人や歌やドラマラブラブ

 

 

 

 

 

 

慌ただしい平日を乗り越えた週末に

お気に入りのドラマや音楽を楽しむことで

力をもらっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

星50歳を前にこれからの人生を模索

 

 

 

 

仕事と育児の生活にも慣れ、

少しずつ余裕が出てきたのは

50歳を目前にした頃でした。

 

 

 

 

このまま今の会社を定年まで勤め上げて

それで終わりでいいのだろうか?

 

 

会社とは別に

自分を活かせることに挑戦してみたい。

 

 

 

そんな思いがふと頭をよぎりました。

 

 

 

 

 

それから

 

オンラインサロンに参加してみたり、

セミナーを受講してみて感じたのは

 

 

私には人に提供できるようなスキルが何もない

 

 

ということでした。

 

 

 

 

アシスタントディレクター以外は

事務職の経験しかなく

 

 

一貫したキャリアを歩んでいないから

専門性もない。

 

 

 

 

そんな私が誰かのために

役に立てるかもしれないこと

 

 

それが

 

 

 

障害を持つ息子を育ててきた経験でした。

 

 

 

 

 

 

2018年から始めたブログは、

特に就学関連の記事についてのアクセスが多く、

同じように悩んでいるご家庭が多いことを

表していました。

 

 

 

 

 

昨年には、

 

「発達障害、知的障害を持つお子さんのママ向けに

就学に関するおはなし会」を

発達障害のお子さんを持つ友人と開催。

 

 

 

 

 

 

参加者に喜んでもらえた

人の役に立てた

という嬉しさの一方で

 

 

この活動を続けていきたいという

強い気持ちが湧いてこず、

どこかしっくりこない違和感がありました。

 

 

 

 

そんなもやもやした思いを

抱えたまま迎えた2020年。

 

 

 

 

コロナウイルスの影響で生活が一変し、

大好きなエンタメを楽しむ時間が

グッと増えましたルンルン

 

 

 

 

大好きな俳優さんの作品を見ては

キュンキュンしラブラブ

 

 

 

大好きなミュージシャンのライブ配信を見て

会場にいるかのように盛り上がり上矢印

 

 

 

 

やっぱり私はエンタメが大好きで

何があっても、どんなときでも

幸せな気持ちになれる

 

 

そう実感したのです。

 

 

 

 

そして、2020年11月、ブロガー歴20年の

MAYAさんのブログ塾の受講をきっかけに

心の奥底に封じ込めていた

学生時代からの夢に気づきます。

 

 

 

 

 

 

星これからの夢

 

 

 

 

私の夢は

 

 

エンタメ系のライターになること

 

 

 

子供の頃からテレビが好きで、

テレビ業界で働くことを夢見ていましたが、

 

 

もうひとつの夢が、

エンタメ系のライターになることでした。

 

 

 

記事を読んで

 

 

この作品を見てみよう!

 

この曲を聴いてみよう!

 

この人のことを深く知れて

もっと好きになった!

 

 

心踊らせるようなきっかけを

たくさんもらいました。

 

 

 

今度は私が、

読んでくれた人に

そんなきっかけを与えられるような

ライターになりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

息子のことは何より大事だし、

これからも悩み迷うことは

たくさんあるでしょう。

 

 

息子と全力で向き合い、

寄り添い、支えていくつもりだけれど、

 

 

 

だからと言って、

 

 

 

 

私は自分の人生を諦めない。

 

 

私は私の人生を生きていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのブログでの出会いを

楽しみにしています爆  笑

 

 

 

 

どうぞよろしくお願いいたしますキラキラ

 

 

 

 

 

Nao

 

 

 

 

 

❤︎もっと詳しく知りたくなった方は❤︎

自己紹介ストーリー

 

 

 

 

 

 

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