こんばんは。
今日は南州館からの続きです。
来た道の県道103を元に戻って、
地図でみて、近道になりそうな道を選択。
でもその道はきちんと案内板が出ていたので
その道を経由することにしました。
兎に角道沿いにまっすぐ。
湧水町から霧島市へアクセス。
関平温泉を経由し霧島温泉郷へ。
霧島温泉の街なか、ちょうどR223と県道1号の交差点に
コンビニ発見!久しぶりにコンビニみた~!
サンクスでした、早速入って遅い朝食、もうブランチですね、
自分たちの一確認も含め、はやる気持ちを抑えつつ、一休み!
湯之谷山荘まであともうすぐのところ。
しかしこの辺りは温泉宿、ホテル、たくさんありますね、
どこに入ってもいい感じの宿ばかりです。
腹も満たしてまた移動を開始します。
そのままR223を進むとこんな光景が・・・
丸尾滝です。知らんかったねぇ。
よかったですよ~、ちょっとびっくりもしましたけどね。
まもなく看板が出てきます。
その交差点を左へ。
そしてまた左へ曲がると・・・、
湯之谷山荘~!
これは来た道方向の写真です。
左手が玄関。
玄関ですよ。ちなみにまだ雨は降ってます(笑)。
玄関は行って目の前に・・・この看板です!
受付で500円支払ってスタンプをいただきます。
鹿児島3つ目。
この階段を上り、曲がって曲がって・・・
男湯へ。
しかし、こんな天気なのに人が多かった。
湯船は3つありまして、
熱い、ぬるい、炭酸(更にぬるい)、
の3つです。
そこに居た方に許可をいただいて、1枚だけ写真撮らせていただきました。
こんな感じ。
硫黄泉!
やっぱいいですよねぇ。
ここでは割とゆっくりさせたいただきました。
南州館よりは滞在時間は長かったと思いますよ(笑)。
さて、ゆっくりしたあとはまた次の目的地へ移動開始します。
ただ、どうしても気になるところがありまして、
少しだけ、寄り道して次の妙見温泉へ行くことになります。
その気になる場所とは?
それはまた明日のお話。
それではまた。
入湯料:500円
泉質 :硫黄泉
住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂4970
TEL:0995-78-2852
営業時間:10:00~15:00
http://www.mountaintrad.co.jp/kagoshima/kiri/yunotani/data.html