煉獄さん、煉獄さん、煉獄さんメラメラ

 

7月の劇場最終上映で煉獄さんに再会してから毎晩、blue-rayで煉獄さんに会いに行ってしまう照れ

 

そんでもって、近頃地味にすごい発見をした。Uruの「プロローグ」のメロディと歌詞の一部が、煉獄さんへの慕情にピタリとハマる!炭治郎と一緒に煉獄さんの永遠の最期に添い続けられる。辛いけど。

『あなたとみる世界は いつでも綺麗だった・・・』

『あなたを探してる 何度も名前を呼んで。空には一つだけ、淡く光る 小さな星を浮かべて・・・』

現実世界で遣り切れなくなったらいつでもここに逃げ込もう。お勧めの逃げ込み順路は以下の通り↓↓↓

  1. blue-rayを観る
  2. エンドロールの「炎」を聴きながら茫然自失(=無我になる)
  3. 「プロローグ」を聴きながら思う存分煉獄さんを想って涙し、心を燃やす

善逸のじぃちゃん、桑島慈悟郎も、そう言ってたもんね。

『・・・極めろ。泣いていい。逃げてもいい。ただ諦めるな。』って。

正直なところ、何年生きても未だにこの世界や自分自身をどう極めればいいのか全くわからなくて、時に数分置きに途方に暮れるけど、泣いても逃げても諦めず、自分なりに生き続ければいいのだよね。

 

煉獄さんの言葉、ずっと胸に刻み続けるよ。毎日毎日思い出すよ。

『君が足を止めて蹲っても 時間の流れは止まってくれない。

共に寄り添って悲しんではくれない。・・・・

もっともっと成長しろ。・・・・・・・・俺は信じる。君たちを信じる。』

 

信じると言われたなら、それに応えること以外、考えるのはやめよう。生まれてきたこと自体、何かこう、ものすごく大きなものがこのいのちを、信じてくれた証だもんね。

 

煉獄さん、煉獄さん、煉獄さんメラメラ