http://www.amy-go.com/tour/volunteer/
行先は宮城県山元町。ほぼ福島との県境です。
ホントは9月の連休に行きたかったのですが、予約がもういっぱいということで断念。。。
こーゆーツアーって人気なんですね。
一人で行くのが少し寂しかったので仲良しの先輩をお誘いして女子2人で参加してきました。
金曜夜新宿発→土曜朝現地着→15時まで作業→福島の温泉寄る→夜新宿着
という強行スケジュールでしたが、8500円とお手軽で温泉と昼食付はありがたかったです。
東京人は車がないですから、こういうツアーはホントありがたいです。
行くまでの準備はバタバタで、サイトを色々参考にして、ワークマンでレインスーツ買ったり、長めのゴム手袋やら防塵マスクやらゴーグルやら買っていったんですが。。。
実際あんまりいりませんでしたσ(^_^;)
まず水を2リットルとあったので、自宅からうんしょうんしょと持っていきましたが、このアミー号さんホント至れり尽くせりで、現地で手洗い用の水も、飲料水も用意してくださってましたし、朝コンビニに寄るのでわざわざ買って持ってかなくてよかったです。。。洗顔とか着替えはSAでしました。
レインスーツは当日雨がちょこっと降ったので、持ってって正解かなと思いましたが、結局暑くて脱いだので、汚れてもいい作業着で十分でしたね。
ゴーグルはまったくいらなかったし、帽子もマスクも結局暑くて脱ぎました。
ただまぁヘドロは臭いから、マスクは必要ですね。
袖が肩くらいまである厚手のゴム手袋持ってったんですが、手首くらいまでの長さで十分でしたね。
夏だったら勝手が違ったと思いますし、やる作業内容によっても持ち物は違いますね。
塩飴も持って行きましたがいりませんでした。
長靴だけはドンピシャ!
絞り口がついた作業用のものがよかったですね。中敷きも入れて。
長靴はふんばりづらいので靴下二枚履きしました。
山元町の町役場のボランティアセンターについて、そこから作業先に移動。
我々の作業内容は、側溝の泥の掻き出しでした。
こーんな草っぱらのどこに溝があるのかと思いましたが…


みんなでやったらここまでやれるんです!

いやぁ…深かった…
腰痛い痛い…
中から出てくるものは茶碗、ガラス、冷蔵庫のコード、庭のサンルーフのフレーム、カバン、軍手、道路標識…
これを見たときはもう本当に悲しみがこみ上げてきました。

ストラップなんて…

「いかに日常が流されてきたのか」ということ。
中にはこんなブロック塀も。

原チャだって、カゴには農作業で使う鎌が入ったまんま流されてました。


しかもやっぱり泥が塩の匂いがかすかにしたし、砂利なんですよ。
石がたくさんで。
「ここに海の水がやってきたこと」を静かに物語ってました。
しかも掘れば掘るほど「黒い土」=「ヘドロ」が出てくる出てくる…

これが掻き出しで出てきたもの達です。


白いのは土嚢です。出した泥や土をつめるんですが、これもまた大変!!
半日かけて、こんだけの人でやって、こんだけしか進まない。
もうエンドレスだと思いました…。
ってことで体験記②へ続きます。