体育の授業とぎっくり腰 | えりかせんせいのブログ back fromヨルダン

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青年海外協力隊として中東ヨルダンのパレスチナ難民キャンプで美術のせんせいをしていました。
日本に帰国してせんせいに復帰*
世界中のこどもたちの心の花を咲かせたい!

今回は体育のスクーリングの話。


下矢印スクーリングとはなんや?の話下矢印
※私は美術の教師の免許しかもっていないため、高校か中学でしか教えられません。
地元神戸では、小学校図工と音楽は専門的な知識を持った人が教えることになっているので、 去年はその制度で小学校の図工専科(図工ダケ教える)として働いていました。
しかし、やはり担任がしたい、開発教育がしたい、自分の学級がもちたい私は、現在小学校の担任になるべく再び通信制大学にて勉強しておるのです。





さて、あっという間に8月。

さっそく2日間大学のスクーリングでした。

前回の算数の授業とは違って、明らかに年齢層が低い!!!真顔

20代に混ざってがんばりましたよ……っ

長縄8の字では自ら回し手に志願して、できる限り無理せず、怪我しないように。

短縄では、できなかった二重跳びが5回できるようになり、(うではミミズ腫れ)

バレーボールでは、手より足が出るし

慢性の腰痛がひどくなり、翌日はコルセットやし……

ほんと、体の衰えやばすぎて、定期的に運動せねば!という危機感をビンビンに感じましたよチーン

若者と混じってスポーツをしたりとか、いろんな人と話せて楽しかったけどネ。

とにかく疲れた。

来週は理科の授業と、採用試験。

8月もあっという間に過ぎそう!!