新生活がスタートし、そろそろ1カ月
疲れが溜まった頃にやってくる連休
ありがたや~
ありがたや~![]()
生活のリズムが変わったり
人間関係も変化があったりと
何かと気を使ってお疲れモードって方も多いのでは?
思い出すにも遥か遠い小学生の頃w
新学期になると必ずやってくる
「委員会や掃除当番」の割り振り決め![]()
人気の委員会や掃除場所もあって
先生や学級委員が、ひとつずつ読み上げ希望者を募ったり、紙に書いて提出したりしていた記憶があります。
いや~懐かしいですね~![]()
小5、小6の頃、私のクラスでは、トイレ掃除が割り振りの中にありましたが、人気は無くジャンケンで負けた人が担当する傾向でした![]()
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ジャンケンで負けた訳でもなく、
気が弱くて、希望を言えず選んだ訳でもありませんが、私は2年間、全ての学期で自ら望んでトイレ掃除を担当していました![]()
私はHSCと言えども外交的HSCなので
おとなしいタイプではなく、どちらかというと目立つタイプでしたので、誰かに押し付けられたわけでもありません。
え?じゃあ、
何故みんなが嫌がるトイレ掃除を選んだの?
答えは、とってもシンプル!
トイレ掃除=皆が嫌がる⇒担当が決まらない
こうなることは予想できたから。 以上!
え?えぇ? どういうこと?
と思われましたか?
みんなが嫌がることでも、誰かがやらないと話は進まない。
だったら、私が進んで引き受ければ話は簡単!
それに、潔癖気味な私は、汚いトイレは使いたくない、、、 だったら、「自分で掃除すれば綺麗に保てる!」って話ですw
ね?簡単でしょ?w
「よりによって、トイレ掃除を自ら望んで2年間も?」と母にも驚かれましたが、私としては驚く理由がわかりませんでした。
別に「良い子ちゃん」になろうとした訳でも何でもないんです![]()
HSCには
「周りの人が楽しそうにしていたり、喜んでいる状況」を好み、「自分の意見が通らず悲しい思いをしている人を見るのが辛い」と言った特徴があります。
もちろん当時は、HSCである自覚もありませんので、ここ数年、HSC,HSPを深く学んだことで、自分にとっては何てことない事を、周りに驚かれた理由がHSCの特徴だったと紐づけることができたんです。
振り返ってみると、中学、高校の部活動でも
周りが嫌がる事こそ、自ら進んでやる傾向がありました。
高校生くらいになると、斜めに物事を見る子もいましたから
「良い子ぶってる」みたいに言われ、意地悪されたこともありました、、、
良かれと思ってやったことが辛い状況に繋がり、女子高でしたので、なかなか大変な思いもしました。
当時の自分がHSCの特徴をわかっていたなら
自分自身を責めたり、周りとの思考や感覚の違いに悩むことも無かったかも知れません。
自らの経験談からお話しましたが、
私の相談者の中にも、誰もやりたがらない学級委員長を、自ら志願するHSCの息子さんを持つお母さんがいらっしゃいます。
母としては、「正義感が強くて学級委員になりたいタイプでもないし、大変だから皆が嫌がるのになぜ?」と不思議だったようです。
息子さんに理由を聞くと
「だってみんな嫌がっていて、決まらないから!」と、とてもサラッと答えたそうです。
息子さんは、誰かがやらなきゃならないことが決まらず、先生もクラスメイトも困っている状況が嫌だったのです。
自分が引き受けることで、みんながハッピーなら自分もハッピー!とってもシンプルなんです!
彼もまた、私と同様に外交的HSCなので
繊細でありながら、好奇心旺盛、活動的で周りの人に気を配ることができる特質があり、学級委員というリーダーにも適しています。
『親の感覚と、HSCの感覚が必ずしも同じではないこと』
これを頭に置いておくと、自分の感覚と違う行動をした時にも、あなたの感覚でジャッジすることなく、「そういう感覚なのか~」と興味を持ち、受け入れ理解してあげて欲しいと思います。
話を聞いてみて、本人がストレスを感じていなければ、「みんなの気持ちを考えて行動出来て、凄いね」と素直に感心してあげてOK![]()
HSCの特徴を知るシリーズとして、
今回は『みんながハッピーだと自分もハッピー』についてお伝えしましたが、いかがでしたか?
気が弱いから、我慢して自分を押し殺している訳では決してありません!
HSCは争いがとにかく苦手で、みんなの幸せや平和を望んでいるだけ。
親の感覚で判断し、勝手に想像して心配するのではなく、まずは興味を持って、話を聞いてみてください。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
CalMind 真白ちあき


