時間さえあれば
教本や単語帳をひらいて
とにかく暗記
の
日々を送っている。
そう。
ソムリエ試験のときもそうだったけど
あたしは
この
アナログ
な
単語帳
ってやつで勉強するのが
いちばん
合っているのだ。
ソムリエのときのも
まだ
取っといてあるよ。
(笑)
ソムリエってゆーか
シニアソムリエに挑戦したときのをとってあるんだな。
ものすごい数の
単語帳。
(笑)
そんなんで
はじめて清酒酵母が清酒醪から分離された年は
とか
山田錦と命名された年は
とか
灘の宮水が発見されたのは
とか
ボーメから日本酒度計に変えるときは
とか
村米格付けでの基準値はどこだった
とか
ま〜そーゆーすぐ覚えられるのもあるけどさ
あれやこれやまで覚えなくちゃ気が済まず。
やらなきゃ不安だもん。(笑)
やることに意味があるけど
受からないと意味がない。
これ
ソムリエのときに
当時の師匠に言われて
まじこの言葉に
何度
前を向かせてもらっただろう。
そして
ソムリエ協会の教本ってやつは
なんてゆーかさ
教本ってゆーか
本ってゆーか
雑誌ってゆーか
お話言葉で書いてあるうえに
難しい言葉だったり
読めない漢字だったりさ。
ほんと面白いよ。(笑)
さっさと一発合格して
ぐっすり眠りにつきたい。
(笑)