この4月から
小学1年生
の
むすめ。
学童3日目。
迎えに行くと
先生から
みんなとも仲良くなってきて〜
と
お話があり
でもむすめの表情は
明るくはなかった。
そして
靴箱のまえで
上履きから
外履きに履き替えて
帰ろうとしたら
むすめが
靴を脱ぎ出し…
むすめが靴を逆さに…
その靴からは
小石が…
落ちてきたのだ。
しかも
2個。
履いてて自然に入るような大きさではない。
それに
まだ学童では
新一年生は
学童中に
外には出ていけないことに
なっている。
ってことは
あたしが朝
送ったときに脱いだ
そのままのはず。
。。。
むすめは
どーしてだろーなんでだろー
とかも言わずに
普通
だったんだけど。
あたしは…
なんで?どーゆーこと?
上級生の?仕業??
と
わるいことばかり…
思ってしまっている。
他の街の保育園に通っていたから
しっているお友達は
誰ひとりいない学校へ入学。
そんなんでも
学童で
仲良くしてくれるお友達が出来たようで
むすめは
学童はいい場所
と
なっているようだった。
でもそのお友達は
2年生で
しかも
女の子と
男の子
らしい。
もしかしたら
その
男の子の同級生が
男の子とむすめが仲良くしていることが気に入らず
、、、
石を?
。。。
なーんて
考えちゃうんだよー
やばいね。
帰宅してからも
自分の靴に
小石が入ってたことは
むすめは何も言ってこないけど
でも
むすめにとって
学童3日目は
苦痛な時間
が
あったような
そんな空気
が
伝わってきた。
6年も通った
保育園
に
比べたら
居心地悪い
とか
親しいお友達が
いない
とか
むすめの心は
乱れているのかもしれないよね。
家で
ちょっとしたことで
あたしも
怒りがちだけど
これから
学校ってところで
いろんなことを
頑張って
帰ってくるんだから
むすめにとって
家はホッとする
ゆっくりできる
そーゆー場所でないとね。