3月31日。
むすめ
保育園
登園最終日。
ニッコニコでみんなとお別れしたけれど
帰りの車のなかで
むすめ大号泣。
あたしもつられて泣いちゃった。
生後四ヶ月に入園してから
6年。
あたしは何ひとつ変わってないように見えるけど
こんなに小さかったむすめは
こんなに大きくなったのだ。
この6年
あたしの人生も
波瀾万丈
的な。
(笑)
職場も
住まいも
旦那も
変わったわけで。
(笑)
そんなあたしのそばには
かならず
むすめが
いてくれた。
二人三脚
ってゆーのは
こーゆーことなのか。
あたしのことを支えてくれてるのは
間違いなく
むすめだ。
子どもにとって
恥ずかしくない親でありたい
けれども
子どもが引っ張ってってくれる
そんな親子関係も
大ありだ
と
思うのだ。
そんなむすめは
学童初日
送りに行ったら
大泣き。
あたしに
ガシッと捕まって
離れない。
それでも
6時間後に迎えに行けば
周りに恵まれ
元気に過ごせたようで
2日目は
張り切って学童へ行く
ってゆー
親が心配するほど
子は大丈夫
ってのは
こーゆーことか。
みたいなね。
(笑)
とりあえず
ホッとひと安心である。