どこか不安定で
ちょっとぶつかると
簡単に崩れてしまいそうな
自分で言うのも変だけど
どーしちゃったんだろう…
と
自分で自分のことを心配している。
音楽ばかり聴いていたいそんな感じ。
言葉にならない想いが
涙にかたちを変えて
こぼれてしまう。
弱いやつ。
ほんとにあたしは弱い。
気づくとそんなんで
むすめも心配して
ティッシュ持ってきてくれたり
ギュッと寄り添ってきたり。
すごく優しい。
面白いのが
ママが悲しくて泣いてるときはわたしママにやさしくするんだよ!
とか言ってきて。
可愛い通りこして
3歳児を疑ってしまうくらい
むすめはオトナである。
そんなむすめの中にも
なぜだか
存在が大きく残っているようで
むすめの話に
よく名前が出てくるっていう
すごいやつ。
それも
なぜだか
その名前を口にするときのむすめは
しょーがないな〜みたいな顔をしてるんだよね。
気持ち的に
昨日よりも
少しはマシかな。
こうやって
少しづつ
大丈夫
に
なっていくんだよね。
それも悲しいやつ。
それにしても
ほんっとに
食べものが喉を通らない。
やばいな。