あたしは
5月8日。
日曜日。
引越しをする。
心広い引越し業者さんにより。
別居中であるにもかかわらず
事情を話すと
口頭だけでの見積もりに
あたしが今いる実家まで
来てくれて。
日曜日でも
プラスαの料金は足さず。
時間指定もさせてくれて。
離婚を決めてから
新しい住居への引越しにあたって
とんとんとん
っと
うまく話が進みすぎていて。
逆に
このあと
なにか落とし穴があるんじゃかいか
と
思ってしまうくらい。
今の私は
小心者で
臆病に
なりつつある。
引越しが済んだら
離婚届を
提出する予定だ。
旦那は
昼夜逆転の仕事で
育児家事ノータッチな人だったから
今までも
ほとんど
むすめとふたりで過ごしてきたから
いなくても
そんなに
変わらない。
だけど
子どもにとっても
妻にとっても
はじめからいないのと
いるけど今家にいないのとは
全く別だ。
そういった意味では
心の負担は
増えるだろう。
今回
自分が離婚するにあたり
ネットで
色々
調べていたら
夫婦として相手はどんな存在か…
という記事を読んだ。
そこには
自分にとって相手は。。。
1,いてもらわないと困る人。
2,いてもいなくてもどっちでもいい人。
3,いない方がいい人。
このなかで
いてもらわないと困る存在でないと
いい夫婦関係は
成り立たない。
と
書かれていた。
必ずしも
そうじゃないとは思う。
だけど
夫婦円満は
結局
家族円満に繋がり
子どものまっすぐな笑顔にも
繋がるんじゃないかな。。。
あたしにとって
旦那は
生活費だけで見れば
いてもらわないと困る人。
だけど
金銭面以外は
いない方がよくて。
金銭面も
いなくても
なんとか
やっていける光は見える。
早く
きれいさっぱり
したいものだ。
お姉ちゃんの子ども達と一緒に
テレビを見るむすめ。
なんてかわいい後ろ姿なんだろうか。
(笑)