鏡ってやつ。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。

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あたしと小学5年のむすめと旦那と酒とご飯のblogです。

飲食業を天職として調理師からのソムリエになり妊娠を機に結婚出産離婚シングルマザーを経て2020年に再婚し、今は酒造会社に勤務しながら東京の外れで家族3人暮らしの日々を綴ります。

4月5日。

火曜日。

旦那仕事やすみ。

朝。

今日仕事何時まで?


めずらしく

あたしに聞いてきた旦那。

夕方5時までで5時40分保育園お迎えだ


答えると

お寿司行くー?


言ってきた。

なにやら寿司が食べたかったらしく。

行ってきました。

くら寿司。

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むすめは

納豆巻き

たまご

あなご

など

頬張って

お水をごくごく飲んでました。

そして

自分はこれから飲みに行くから~

って

あたしに

ビール飲んでいいよー


旦那。

くら寿司は

自分でビールを注ぐスタイルだから

旦那自ら立って注いで持ってきてくれて。

めずらしく優しくて。

いや…

いつも

飲み行った帰りに

コンビニでアイスとかケーキを買ってきてくれるんだけど。

でも

どーしたのー今日優しいじゃーん!

って言いながら

ぐびぐびしました。

お寿司にビール

だいすきです。


そんなんで

楽しい時間はあっとゆーまに過ぎ。

帰宅して

旦那は

飲みに行きました。

知り合いが

新しく

お店を立ち上げて。

その

店に

祝い金持って

行きましたよ。


なにやら

その知り合いの店。

最初から

高売り上げのようで。

旦那

むすめに向かって

パパすでに負けてもーた~

って

言ってました。


もともと

旦那の店のお客さんだから

あたしも

この人に

ピザとか

ソーセージとか

いろいろ

作って

提供したことあるんだけど。

個人で

店を

営む

ってゆう

とんでもなく大変な世界に

飛び込む人が

今も

周りにいるのかと思うと

それはそれで

嬉しくもあり。

すぐ近くに店を構えたから

きっと

旦那も

それはそれで

いろんな意味で

気がかりだろうが。

同業者として

仲良く

やってほしーですな。


話はそれたが。

そんなんで

旦那が優しくて

それが嬉しくて

その気持ちは

普段のご飯とかに

繋がるんだよね。

たぶん旦那も

最近

あたし

優しいから。

優しくしてくれるんだよねきっと。

こうやって

ちゃんと返ってくるんだよね。

むすめにも

こーゆー

簡単だけどどこか難しくて

でもとても大事なこと

伝えていきたいな。