解消せずにはいられない不安。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。

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あたしと小学5年のむすめと旦那と酒とご飯のblogです。

飲食業を天職として調理師からのソムリエになり妊娠を機に結婚出産離婚シングルマザーを経て2020年に再婚し、今は酒造会社に勤務しながら東京の外れで家族3人暮らしの日々を綴ります。

昨日。

はじめて

熱性痙攣を起こした

1歳3ヶ月のむすめ。

痙攣発生時刻は夜9時頃。

そのとき

むすめ40度の熱。

翌午前中にかかりつけ小児科受診。

インフルエンザ陰性。

その後

時間の経過と共に

むすめは熱くなっていき

ぐったり。

熱性痙攣を起こしてから

24時間経過したとき、

むすめ

再び40度の熱。

荒い呼吸。

咳で苦しそうな状態。

そして

身体や手は熱いのに

足先だけ

キンッキンに冷たくて。

その状態が

なにを意味しているのかわからず。

#8000の健康相談に電話。

なかなか繋がらず。

何十回ものリダイヤルにて

やっと繋がり

むすめの状態を説明。

電話向こうの方に

呼吸がとっても早いから

すぐに救急にかかってください。

と言われ。

とりあえず

救急病院に電話。

いつも小児科の先生に繋げてくれるのに

今回は

先生が診療中で電話に出れないと言われ。

不安は募るばかりなので

すぐに救急病院へ行き

診てもらった。

ゼコゼコしてるのと酸素の数値が低いとのことで

吸入。

呼吸が早いのは高熱のためだそうで。

足だけ冷たいのはなぜか質問したが

わからない…

と言われ。

足は温めた方がいいのか聞いたが

曖昧な解答。

とてつもなく頼りない先生だったが。

あたしの焦りに焦っていた気持ちは少ーしだけ落ち着いた。

結局

健康相談は

全く意味がなかったが。

これも経験のひとつかな。



早く

早く

少しでも早く

むすめの

元気な姿が

見たい。

早く

早く

少しでも早く

熱が

下がりますように。