保育園と先生と園児と親。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。

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あたしと小学4年のむすめと旦那と酒とご飯のblogです。

飲食業を天職として調理師からのソムリエになり妊娠を機に結婚出産離婚シングルマザーを経て2020年に再婚し、今は酒造会社に勤務しながら東京の外れで家族3人暮らしの日々を綴ります。

週のはじまり。

月曜日。


先日の金曜日に

保育園で

怪我をしたむすめ。


迎えに行ったときに

怪我をしたときの様子を

説明されたが

むすめの怪我に心乱れて

あまりちゃんと聞けてなかったので

そのときのことを

再度

説明してもらいました。


先日まとまった雪が降って以来

はじめて園庭で遊ばせた。

まだ地面が濡れて湿っているところもあるなか

おままごとをしていて

大きな丸テーブルに

むすめがつかまり立ちをして

不安定で危なっかしかったから

ビールケースひっくり返したところに座らせた。

そして

ちょっと目を離したら

むすめは

ビールケースから落っこちて

顔に傷を負った。

とのことでした。


やはり

先生の不注意が原因で

しかも

ビールケースって。。。

不安定すぎるし

むすめにはまだ高すぎる。


そんなんで

以後さらに気をつけてほしいと

お願いしました。



むすめを

預けてる以上

しょうがないこともある


理解しようとはしている。

が…

今まで

何度か

むすめが怪我をして

(怪我と言っても、おもちゃぶつけられてアザできた。とか。顔ひっかかれた。とか)

ごめんなさいね~。

と言われてきた。

今までは

あーそうですか~でもほんのちょっとですね~大丈夫ですー


答えてきた。

だが…

今回は

大丈夫ですー

とは

言えなかった。

それが親として

正直なところで

流すことは出来なかった。


でも

今回

しっかり思いを伝えて

よかったと思っている。

起きた事は

しょうがない。

しょうがないで済む怪我のうちに

先生達にも

しっかり監督してほしいし

なるべくなら

気持ちよく預けたいし

見てもらいたい。



むすめの怪我は

赤みとれて

かなりよくなりました。

子どもの皮膚の回復力って

ほんとーに早い。


心配してくださった方。

ありがとうございました。

見るに見難かった負傷部は

きれいになってきました。

むすめは

元気です。

(^ ^)