切迫早産で入院して
65日目。
今日は
主治医の先生から
帝王切開手術のことなど
旦那同席で
お話を伺う予定だ。
旦那
大丈夫だろうか。
(笑)
ちゃんと
先生に
ご挨拶
出来るかしら。
(笑)
朝の
赤ちゃんの
心音検査NST。
我が子
動きすぎです。
元気すぎです。
ママは
うれしくて
ニヤけます。
大きくなってくれてるといいな~。

入院中
スマホいじってて
美味しそうな料理レシピ
見つけると
しっかりチェック!
あたし入院してから
コンビニ弁当ばかりの旦那に
はやく
ご飯
作ったげたい。
あたしは
ずーっと
飲食業に
たずさわってきて
たくさん
料理
作ってきたけど
店でやってることって
家庭のキッチンでは
あまり役に立たないんですよね。
役に立たないってゆうか
応用に応用を重ねるというか。
だから
世のお母さん方の
家庭料理を見ると
いつも
勉強になります。
うまーくレンジ使ったり
うまーく時短したり。
店だと
基本を守ったうえで応用きかせるみたいなとこあるし
時短よりは
手を加えて
しっかり仕込んで
うまいものを作る。
みたいな意識だから
その意識そのまま家庭でも持ってやっちゃうと
無理ある。
まぁでも
料理やってきたから
その経験や
知識
は
間違いなく
生きているとは思う。
それに
自分が作った料理を
美味しい
と
言ってもらったときの喜びって
あたしが
料理人を目指そうと思ったきっかけのときの気持ちと
ひとつも変わってないのだ。
さかのぼって
あたし17歳。
当時は
料理なんて
味噌汁さえ作れない
いや
作ることに興味がない。
そんなあたしが
好きなヒトへ
バレンタインに
手作りチョコパイを
渡したのです。
今思うと
ほんっとーに
振り向いてほしかったんだな(笑)
そしたら
すっごい美味しかった!おまえパティシエになれるよ!
って
言われたのです。
その喜びをきっかけに
なぜか
お菓子作りにハマるのではなく
家でご飯を作るようになり
料理本を買って読むようになり
調理師専門学校へ行きたい
と
目指すモノが出来たのです。
なんで製菓学校じゃなかったのか
自分でもわかりません。(笑)
けれど
このきっかけは
絶対に
忘れることはない。
ま。
そのときの
恋
は
お返しもらったけど
とくになにもなく
終わったのだが(笑)
そんなこんなで
今
は
旦那に
美味しくて
栄養とか
スタミナとか
色々考えて
作ったげたいし。
お酒のつまみも
作ったげたいし。
だけど
食費
おさえて
あたしの
ファンデーションやらを
購入出来るように
やりくりしたいし。
(笑)
色んな裏技
知ってれば知ってるほど
役に立つし!
そんななか
こんな状況でも
ビールが飲みたくなる1品みっけ!

チョリソーと海老さん。
絶対ビール。
絶対ラガー!
もしくは
IPA!
そんなこと考えてる
妊婦でしたー。


