通じることの大事さ。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。

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あたしと小学5年のむすめと旦那と酒とご飯のblogです。

飲食業を天職として調理師からのソムリエになり妊娠を機に結婚出産離婚シングルマザーを経て2020年に再婚し、今は酒造会社に勤務しながら東京の外れで家族3人暮らしの日々を綴ります。

妊娠32週4日。

切迫早産で入院して

47日目。


昨日

診察してもらった結果

子宮奇形による胎児発育遅延



予想されはじめた。


それを

旦那さんに

電話で報告しました。

1週間後、MRI検査を受けること。

規定の34週間近でも、このままでは今いる病院では対応出来ないので、母体搬送が予想されること。

などなど。

旦那さんは

その1週間も

もどかしいような

反応で、

もう

いつ

なにがあってもいいように

今すぐにでも

大丈夫な病院に

搬送してもらったほうが

いいんじゃないか…



言ってきました。

赤ちゃんが狭くて苦しい状況なら

もう出してあげた方が

いいんじゃないか…。

って

言ってきました。

旦那さんが

ここまで強く

言ってくるとは

思わなかった。

それが嬉しくて

まーたボロボロしょぼん

けどあたしは

来週まで

まだ

生命力を

信じたい



思いました。

だって

お腹では

元気に

動いてるんだもん。

ただ

元気で動いてくれてるのか

狭くて苦しくて動いてるのか

それがわからないのが

どーも…

どーにもならん。


と、

電話で会話しながら

ボロボロしてたら

旦那さんに

泣いたってしょうがないでしょ。

楽しいこと考えよう。

良いこと考えよう。



言われました。

あたしは

余計

わーん!だってーしょぼんショック!しょぼんショック!



泣き続けてしまい。。。

けど

旦那の言うとおり。

泣いたってしょうがないのだ。


いつも

泣いてばかりのあたしで

泣きながら話すもんだから

なに言ってるのかわかりずらいだろうに

それでも

いつも

ちゃんと

聞いてくれる。

しょぼんキラキラ


赤ちゃんの報告をして

少し落ち着いてから

旦那の仕事の状況や

周りの知り合いのこと

赤ちゃんの名前について



あたしのことどこでもママって呼ばないでね!

とか(笑)

など

など

など

たくさん

話したら

いつのまにか

すっきりして

平常心

取り戻してた。


あたしは

ほんっとーに

泣き虫だ。

ちょっとしたことに

左右されがちで

弱い。

涙もろいってことで。

にひひ!!あせる


旦那は

休みなしで

働いて

頑張ってくれてる。

あたしも

気持ちしっかりもって

赤ちゃんに不安与えないようにしなきゃ。


落ちてた気分は

本日良好です。

クマチョキ