誰も救わない
むしろ
わたしが救われたい
明るいパニック障害を目指す
アラフォー主婦のひとり言
昨日のつづき
わたしは
自ら切り札をサブに渡していた
そこに
怒りはないので
それはそれで我が家は
うまく回っているのだろう
この話
子ども目線から見ると
母のいない日の
父とのいい思い出になる
お母さんいない日は
ゲームやりほうだい
夕飯も食べたいものが
食べられる
父と子の素敵な思い出の
裏側で
夫と妻の関係は
どうなのだろうかという
話もあった
わたしは
「自ら切り札を渡す」のみならず
「わたしが悪役に回るから
いいとこ取りをして欲しい」
とも夫に言っていた…
フォロー役、甘やかす役を
夫に任せることにしていた
それでいいと思っていた…
でも…
晴さんのVoicyを聞いて
娘たちが大人になったとき
「母親はこうあるべき」の
呪いにかかってしまう
可能性があるかもしれない…と
考えさせられた
切り札もいいとこ取りも
夫婦平等にしていこうと思った
とは言え…
切り札出しまくりの母ゆえ
そっちの影響のが
心配だわー♡えへへ
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