3月15日(土) 東京校 土曜日ベーシックコース 高品裕太 | インターナショナル・メディア学院東京校

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3月15日(土) 東京校 土曜日ベーシックコース 高品裕太(2013年2月生)


1コマ目 高橋先生
最初に、舞台における感情の論理についての題材をやりました。
その時先生に言われたのは、舞台に流れる感情はどんな種類のものでも、大きければ大きいほどいいと言ってました。
僕も大きな感情で演じる事を意識してやって行こうと思いました。
そのあと台本をやりました。楽しんで出来たので、良かったです。


2コマ目 市山先生
最初に彫刻をやりました。
皆さんの彫刻は凄いなって思いながら見てました。凄く勉強になりましたし、参考になりました。
僕の彫刻は、低レベルだったので、見てる方からすればつまらなかったと思います。ですが楽しかったです。
次の市山先生のレッスンでまた出来ると嬉しいなと思います。


そのあと朗読をやりました。最初に先生が読んで下さいましたが、凄かったです。
まさしくさすがプロだなって思いました。
考えが甘いと言われるかも知れませんが、凄いなって思いながら聴いてました。
僕は丁寧に読むことを意識してやりました。
思った通りに出来たので良かったかなと思います。
その時先生に言われたのは、人のダメ出しは、自分のダメ出しだと思ってちゃんと聞くこと。


朗読する時は、緊張する事も大事だし、プレッシャーに打ち勝つポテンシャルを見つける事。
あと想像することと、楽しんでやることが大事と言っていました。
その他には、感動する事が大事と言ってました。
一行でも良いから日記帳に感動した事を書く事が大事とも言ってました。
あと色々為になる話をして下さいました。
これを糧にして今後成長していきたいし、人生に活かしていきたいなと思いました。
これからも精進していきます。


高橋先生、市山先生ありがとうございました。


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