1/20授業
金Bクラス
溝田菜保美
1コマ目
宮先生
「・・・」が多い台本を使い、演出側と演者側に分かれて自分たちで舞台を作り上げました。
普段、私達は演者側にいるので演出の難しさや、自分の思い描いているイメージを相手に伝える難しさを知る、良い機会となりました。
また、演出家が求めているものを汲み取り、現実にして演じる事も、役者の大切な役割だと感じました。
2コマ目
勝田先生
以前から練習していたストレートナレーションの原稿を、最初から最後まで読みました。
私は鼻濁音や舌の弾きの甘さなどの指摘を受けました。
指摘を受けた部分をしっかり克服し、声だけで聞き手に映像をイメージさせられるように頑張ります!