12/3木曜ベーシック授業 | インターナショナル・メディア学院東京校

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今回は小藪先生の授業と芦川先生の授業でした。

小藪先生の授業では、グループに別れ、演出と演技者を担当し、自分達で作った物語を発表する、という授業を行いました。

今回、私は初めて「演出家」という役割を与えられ、精一杯やったつもりでしたが…

まだまだまだまだ精進が足りない、っといった所でした。



芦川先生の授業では、感情表現に重点を置いたトレーニング、そして与えられた台本を2人一組で演じる、という授業を行いました。

台本では、私はパートナーとなかなか息が合わず、終始不自然に演技してしまった…と、こちらも反省点の非常に多い内容でした。


日々の努力を怠らず、昨日の自分より少しでも成長できるように、これからも頑張りたいと思います。


東京校木曜ベーシッククラス
斉藤慎介