今回は小藪先生の授業と芦川先生の授業でした。
小藪先生の授業では、グループに別れ、演出と演技者を担当し、自分達で作った物語を発表する、という授業を行いました。
今回、私は初めて「演出家」という役割を与えられ、精一杯やったつもりでしたが…
まだまだまだまだ精進が足りない、っといった所でした。
芦川先生の授業では、感情表現に重点を置いたトレーニング、そして与えられた台本を2人一組で演じる、という授業を行いました。
台本では、私はパートナーとなかなか息が合わず、終始不自然に演技してしまった…と、こちらも反省点の非常に多い内容でした。
日々の努力を怠らず、昨日の自分より少しでも成長できるように、これからも頑張りたいと思います。
東京校木曜ベーシッククラス
斉藤慎介