1コマ目の芦川先生の授業では『終末のフール』という台本の一場面を演じました。
一部、男性同士の会話を女性に変えて行ったのですが、男性が演じる時とはまた違ったものになっていて、演じる人によって全く違うものになるのだなと思いました。
2コマ目の山田先生の授業では、正しい滑舌練習の仕方と、感情の乗せ方を教えて頂きました。
普段から話している声の大きさでも滑舌をしっかりと意識すると、腹筋の使い方が全然違う事が分かりました。
私は滑舌が甘くなってしまう所があるのでしっかり意識していきたいです。
東京校金曜ベーシッククラス
大山郷子