あいあむ です。

 

 

カラダの症状には

 必ず感情がくっついてる。

 

 

 

最近、この話題の記事が多めですが、、、

今回は、感情というものが

どんな風にカラダにくっついているのか

私なりに腑に落ちたことを書いていきますねー。

 

 

 

 

例えば、

「胃がむかむかする」という症状があるとして…

 

 

ちょっとストレス感じてる。

と、いう感情がくっついていて、

 

 

ちょっとしたストレスですぐに解消されれば

胃のむかむかは落ち着いてくるかもしれない。

 

 

これ、

カラダの症状と感情がくっついている図です。

 

 

 

だけど、そのストレスを感じたのは、

その後ろに別の感情がくっついてる場合が多いんです。

 

 

例えば・・・

 

〇〇してはいけないのに。

〇〇やらなければいけないのに。

とかの責任感や正義感だったり

 

ストレスの "もと" となる感情が存在してるのかも。

 

 

こんな感じ。

 

 

 

そして 例えば・・・

 

その責任感・正義感の後ろには、

何かに対しての罪悪感だったりがくっついていてー

 

 

 

 

そして、またまた例えば・・・

 

 

そのまた後ろには

何かに対する恐れや不安だったりがくっついていてー

 

 

と、

 

後ろにー 後ろにー と、

感情が存在しています。

 

 

 

 

普段は私たち、

そんなことに全然気づかないのだけど、

 

 

 

 "感情" は、潜在意識の中で

ミルフィーユのように

何重にも折り重なっているんですー。

 

 

 

 

みんな誰もが人生で経験したことをもとに

さまざまな感情を生み出しながら生きてるんですもの。

 

 

そりゃあ、もう、

想像もつかないほどの膨大な量の感情が

カラダのうしろにあるのだと思います。

 

 

 

そのたくさんある感情の中で

もうその感情は卒業だよーー。

もうその感情を解放してよーー。

と、訴えてるのに

 

 

気づかなかったり

気づかないふりしてたら

 

 

カラダが

もういい加減重くなってきたので

解放しようよー。

手放そうよー。

と、サインを送ってくる。

 

 

 

 

何重にも何重にも重なってしまったら

重たいですもんね。

 

 

そりゃぁ

カラダ本体も重たくなりますよー。

心も重たくなりますよー。

 

 

ヘトヘトタラータラー

 

 

 

でもね、

 

カラダを救えるのも

心を救えるのも

自分でしかできないですよね。

 

 

 

いらなくなった感情を解放して

カラダも心も喜ばせるのも

自分しかできませんものね。

 

 

 

カラダの後ろにくっついている感情を

奥へ奥へと知っていくのは ( = 感じるのは)

見たくないものを見なきゃいけない感じもするし

ちょっと怖い感じがしたりするけど、、、滝汗滝汗

 

 

大丈夫。愛

自分の感情だもの。

 

 

 

勇気が必要なこともあるけれど

迎えに来てくれるのを待ってます〜❤️

 

 

 

今日もこんな感じで

自分のしゃべりたいことを

ただ書いただけのようになってしまいましたジンジャーブレッドマン

 

 

それでも読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

完了

 

 

 

 

電球昨日の記事は

まさに感情がミルフィーユ状態だったのを手放したことを書いてます。

  ↓