↑ 冬至に書いた 先日の記事です。



今までもずっと長いこと


何かをやる
何かを止める
何かを目標にする
何かを手に入れる
何かを捨てる

と、決めなきゃならぬ場面を
繰り返して生きてきました。



で、


今回、私が決断してしまった(?)事というのはですね、、、



【私は完璧な存在だと信じる】


です。





ええええええええっ〜???
なんですと〜???

それって決断ですか〜!?


と、言う驚きの声が聞こえてきそうな!?
または、呆れたため息が!?


さらに



完璧とかって
何を根拠に言ってるのか!?


と、思うかもしれませんね。




ですが、
何も根拠はありません。

理由もありません。



それでも


私という存在は


しあわせで
豊かで
軽やかで
何一つ足りないものはなく
どこも欠けているところはない


まぁるい
まぁるい


存在なのです。



これ  今年の夏ころに書いてます。


ああ!そうか〜。
そうだよね〜。
私たちは、みんな完璧な存在なんだ!!


って信じているけれど、




それなのに
目の前の現実では、
そうは思えないようなことが起きたりします。


体調が急に悪くなったり
自分を責めるような出来事や
不安や恐れでいっぱいいっぱいになったり



到底、自分が完璧だなんて思えなくなることも
起きてしまいます。

(ホントは自分が起こしてるんだけど、ややこしくなるので、それは省きます)



いくら自分は完璧だ!!
とか言い続けてもそうは思えない時もあれば、
逆にムカムカ、ふつふつ、することもあります。




行ったり
来たり
の繰り返しで、

そういうことを考えたりすることに
疲れたりしました。




それで?


だから?


決断したんです。


自分は完璧な存在だと信じると決めて


そうじゃないという否定する言葉や声が
自分の心の中で浮かんできても


それを断つ!!



【自分は完璧な存在だ】という決断です。



と、いう報告でした。今回は.......




でもね。
【断つ】ということは
覚悟と工夫も必要です。


次回、そんな工夫とかのこと書きたいと思ってます。







今日もここまで読んでくれてありがとうございました。