ついに冬至を迎えましたね。
カボチャを食べましたか?
柚子湯に浸かりましたか?


私の住む地域ではそういう習慣があります。



さて〜
今日のタイトル『決断すると言う事』についてです。



決断


=  決めて断つこと




なんか決断というと


決めるという意味の
決心するという言葉よりも


堅苦しいような?感じもするし
何か特別な覚悟が必要な気もしてきます。



特に


【断つ】というからには



決めたらそれ以外のことは断つということで、




この決めたことが


間違いじゃないか
とか


上手くいくだろうか
とか

後悔しないだろうか
とか


の、


不安や疑心暗鬼の気持ちは断つということ!!!





または


決める前の過去の出来事や思いに
引っ張られて


思い悩むのも断つこと!!




なのかな?と、思うんです。




それでもって
『決断する』というのは、
特別なことではなくて



生きていれば
いろんな場面で必要なことであるし、


実のところは、

私たちは常に
選択 →   決める →   選択 →    決める...........の繰り返しを
一瞬一瞬のうちにしているんだと思います。



選んでは決める。
の、連続ですね。



だからこそ
『断つ』のはとても大事なこと!!



決めたことをいちいち迷ったり疑ったり、
過去に引きずられて思い煩ったりしてたら、
「今」を生きられませんものね。


決めたら真っしぐらに集中して生きる!!


決断するということは
そういうことだと思います。


ただし、これはあくまでも
私の考えてることですけど、、、、、



そういうふうに「真っしぐら〜」とか言うと
堅苦しい生き方のように思う人もいるかもしれませんね。



少し前の私だったらそう思ったと思います。



「そんな立派にはなれませんから!!」
「それは理想論でしょ!!」
「いろんなこと断てないからしんどいのよ!」

ってね、
そうやってナナメにしか受け取らなかったと思います。




でも実際には
「決断すると言うこと」を決めたら、
生きるのがずいぶんとずいぶんと.......(何回も繰り返したいぐらい)
楽になりました。
軽くもなりました。


力むことも前よりずっと少なくなりました。




迷いや心配とか.......なんやらかんやらの
もうこの先の未来には必要ないものを
断ってる私でいれるからかな〜!?



そうそう
前回に書いた記事なんですが.......
って捉え方もあったかもしれませんが、


わざわざブログでしあわせアピールをしてるのではなくって、



少し前までは
「この世で一番不幸者」のようだった私がっ!!




この記事のように楽しそうに、
ゆる〜く過ごせるようになったのは、


心とカラダと魂?などといろいろ向き合ってきて
からの結果、



『決断する』ことが、
私には必要だと気づき


実際に決断したからなんです。



そしたら知らないうちに変化してたのでした〜
(^^)



決めて断つ!!
大事です。







で、

何を決断したか!?!?!?


それはまた次回書きますね。


ということで
今日もここまで読んでくれてありがとうございました。