昨日の続きにもなりますが、

 

 

で、、、、いったいどうしたいの?

 

 

何を望んでるんだろう?

どうなったらいいと思ってるんだろう?

何がしたいんだっけ?

 

 

と、問いかけても

 

もぉぉぉぉ!!!!

 

こんなのいやよー。

 

どーしてこうなるのかなー???

 

と、いう思いで心の中が満杯な時って

答えがなかなか見つからないもんです。

 

 

確かに前の記事で

 

 

自分の望みを明確にして

心の中に入れておくことは大切だということを

伝えたのですが、、、、、

 

 

答えが出ない時は、仕方がない。

出ないもんは出ない。

です。

 

 

でもでも

自分の望んでるものを見つける秘訣はあります。

 

 

 

それは、

 

 

「良い気分」でいること

 

 

なんです。笑

 

 

 

また、それ!?

って思いましたか?

 

 

それとも、

今の今とっても気分が悪いっていうのに

良い気分にはなれません。

って思ったでしょうか?

 

 

「良い気分」と自分の望むことと

なんの関係があるのか

って?????マークたくさん出たでしょうか?

 

 

 

どう思ったとしても

「良い気分」でいることが大切です。

 

 

これ、本当です。

私、身を持って体験しましたから。笑

 

 

前にもこんな記事書いてます。

良かったら合わせて読んでみてくださいね。

こちら↓

「良い気分」ってどんな気分ですか?  

 

これも↓

心の中を"いい気分"で満たすと現実は変わる

 

 

 

 

で、「良い気分」でいることが

自分の望むことを見つけるのになぜ必要なのか

ってことですが、

 

 

悩んでることや問題だと思ってることが

どんな形でかは置いておいて

 

 

無事に解決したとしたら

良い気分になるでしょ。

 

 

「ああー良かった!!」って

喜ぶかもしれないし

ホッと安心するかもしれない。

 

 

なんらかの「良い気分」になるのは間違いない。

 

 

 

だから

その気分を先に味わうんです。

先取り!

 

 

 

「良い気分」を味わってると、

 

 

ふと、

ああ。私こうなったらいいと思ってるわ。

本当はこうしたかったんだ。

 

 

と、

自分が望んでるものが

何かしら答えのようなものが浮かんでくるんです。

 

 

また、それ本当ーーーー!?

って思いましたか????

 

 

本当です。笑

 

 

良い気分でいる時

鏡に映るのは、当たり前に良い気分の自分ですよね。

 

 

気分が悪い時

鏡に映るのは、やっぱり気分の悪そうな自分です。

 

 

そう。鏡なんですよ。

 

 

現実=鏡は、心を映し出す」

という投影の法則です。

 

 

 

ざっくり言うと

(もっと深い話ですが、ここは簡単にいいます)

 

 

「良い気分」が心の中にあれば

さらに良い気分になる現実になり、

 

 

「気分が悪い」が心の中にあれば、

さらに悪い気分になる現実になる

 

 

という仕組みです。

 

 

 

仮にですよ

なかなか気分が変えられなくて

 

 

気分の悪いまま、

今ある悩みや問題をなんとかしようと考えたり

どうなったらいいんだろう?

と、答えを出そうとしたとしたら

 

 

出てくるものは

誰かのせいにしたり

誰かを責めたり

他人やモノやコトをコントロールしようとしたり

事実を捻じ曲げてしまったり

 

 

と、気分の悪くなるようなものしか出てきません。

 

 

 

そしたら、、、、

 

そしたら、、、、

 

 

?

 

 

そう。仕組み通り

気分の悪い現実が続いていくことに

 

 

 

だから

 

 

どうしたらいいかなー?

どうなったらいいかなー?

 

と考えるときは

 

 

「良い気分」でいることが

本当に大切なことなんです。

 

 

だから、ぜひぜひ試してみてくださいね。

自分が「良い気分」になることをしてみる。

なるべく「良い気分」でいる時間を増やす。

 

 

 

ゆったりくつろいで

未来を創っていきましょうね〜。

 

 

今日もここまで読んでくれてありがとうございました。