8月13日 土曜日ベーシッククラス服部 優衣 | インターナショナル・メディア学院名古屋校

インターナショナル・メディア学院名古屋校

インターナショナル・メディア学院名古屋校の授業の感想文や学院生の現場のレポートなどをお届けします!

講師 仲野先生

本日は先ず、声優検定のお話をされました。
受ける事に意味がある受けなければその場にとどまっただけになる。
何事もまずは行動。
朝の挨拶もそうですが
1番初めにあった時
笑顔で通る声で挨拶ができるのか、良い1日をスタートできるのか、レッスンができ
る準備が整っているのか。
声優検定を受けなかったり学院内オーディションで良い結果をだせないのは本当はそ
の場にい続けたい自分がいるのではないか。
上にいけば更にハードになる。それならこのままの場にいたい。と言う気持ちがある
んじゃないか。
でも好きでこの場にいて、勉強をするのに行動をしないのは可笑しい。
なのでまずは、何事も自分から進んで行動をして行く事。と教わりました。

その後はストレッチ、発声、筋トレをやり外郎売の出だしから先生が出したお
題で話すというものでした。
例えば、新入社員、押しの強い人、えんさいの事を尊敬している、苦手としている、
プレッシャーを与えられている等で各々自分の思い思いに外郎売を行いました。

その後、身近にいる人のモノマネをしよう!
とゆうことでやってみましたが自分が思っている以上に他の人には伝わらず、モノマ
ネをする人の特徴(喋り方、声色、動作等)を良く観察する必要があると思いました。


後半 演技
バースデーパーティをやりました。
3.4人組に分かれてその中の1人を祝うのですが他の人は外から家の中に入り順番に
祝っていくというもので初めはありのままの自分での演技をし、2回目は甘えん坊の
性格、さめている、気が強い、等先生が4つのお題を出し自分達で誰がどれを演じる
のかを決めて行うものでした。

表現とは(オモテにアラワス)
自分の中にある普段人前であまり出さず隠しているものを出していこう。ということ
で、

自分は気が強い人を演じたのですが気が強いという事でお手本にしようと考えた人は
いるものの、演技に入るまでに頭でも充分に考えられずその結果演じてみても自分で
も全くしっくりこない演技になりました。
本当は頭でも考えず、
スタート!となった時に切り替えられるようになりたいのですが
中々上手くいかず、
日々の中で充分に演技も練習する必要があるなと感じました。
 

 

クローバー クローバー クローバー クローバー

本気で声優目指すなら!インターナショナル・メディア学院
まずは資料請求 してみよう!
無料の
説明会・授業見学会 でリアルな雰囲気を体感しよう !